写真:中等部・高等部

寮・下宿のご紹介

イベントスケジュール

学費支援システム

中等部・高等部

Junior High School / High School  中等部・高等部
音楽大学受験コース併設/転編入受付可
3年制/男女50名

好きなこと・興味あることをマイペースに学ぶ。

国立音楽院には、音楽のすべてがあります。中・高等部では、全ての授業を自由に選ぶことができます。自分が好きで得意な音楽だけでなく、初めてだけどおもしろそうだ、という好奇心からスタートすると、隠れていた自分のすごい才能が見つかるかも知れません。

  1. 好きな音楽を学びながら高校卒業資格をらくらく取得。
  2. オープンシラバスで学び尽くせ! 自分にとって好きでやりたい科目を自由に選べるシステムのことです。
  3. 通信制高校に在籍しながら、毎日自分の好きな音楽に熱中している学院生は数多いのです。
  4. 音楽に対し、きみの精神が熱中するのは、敏感性鋭い10 代のエネルギーが燃えるからです。
  5. 高等部在籍中よりプロになって活動する学院生も数多いのです。
  6. しっかりと1つの目標を決めた若者は、10 代からその成果を挙げるのです。
  7. 精神の完全自由「自由・創造・自立」を理念に、好きな音楽の実現にお手伝いし、仕事に活かす学校です。

音楽を学びながら、高校卒業資格を取得

中等部

音楽は人の心を癒す天からの贈りもの。こどもの天性は若ければ若いほど天才に育つ。少年・少女より青年期に向かって、心身とも成長しながら、心理的にも最も深く激しく雑駁に動揺し、苦悩している極めて不安定なこの時期にこそ、その全てのエネルギーを自己の希望や目標に向かって善用に導くべき、決定的なチャンスなのです。とりわけそれが好きな音楽なら、この年頃が最も多感で活発に、全精神を燃やし熱中します。その鋭い感受性の体験による欲望は、無意識のなか、他人より認めて欲しいと強く希求しつつ、一生涯に亘って、心のなかに刷り込まれながら成長していきます。

高等部

18 歳までに音楽のプロを希望するなら、15 〜16 歳の頃よりプロの先生のもとで学び、環境の魅力のなか音楽感性と技能を磨きながら徹底的に精神を集中します。他方、通信制高校に在籍し、年間数回のスクーリングを受け、普段は本音楽院高等部講師の指導のもとで、レポート提出の準備をします。高等部は普段の授業以外の時間は、好きな音楽の授業と練習に集中することができます。高等部の授業形態は本音楽院の独自でユニーク、つまり好きな科目を自由に選び学べるオープンシラバス制を採用し、生徒達にとっては都合が良く喜ばれています。生徒のなかにはジャズのアドリブを自由に自己表現する驚くべき天性・才能を発揮し、得意満面、各地のライブハウスやスタジオ、一流ホテル・ホールなどで活動している卒業生も育っています。音楽という幸せの宝は自分の足もとに転がっているのです。それでこそ人は自分の人生からの問いに答えなければならない存在なのです。自分のいばしょを本音楽院に気付いた高校生たちは、明るく自由で元気、生き生きとした満足の笑顔で通学を楽しんでいる姿が清々しい。

転編入制度

軽音楽部セミナー けいおん

写真:中等部・高等部音楽学校

授業科目一覧

興味あるジャンルから初めてのジャンルまで、全ての授業科目から自分の学びたい授業を選んで下さい。

音楽理論と研究

ソルフェージュ
楽典
合唱
ポップスコーラス
音楽と身体
クラシカル音楽史
ピアノ音楽史
ピアノ名曲探訪

作曲アレンジ/シンガーソングライター

アナリーゼ
和声
対位法
オーケストレーション
Daw・Cubase入門
Logic入門ボカロ
ボーカロイド入門
スコアライテイング
打ち込み!オーケストラ
映画・映像のための作曲講座
即興理論
ModernWriting
ポピュラー・ジャズ作編曲講座
作詞法~基本から実践
作曲・編曲家育成講座
シンガーソングライター実践講座

鍵盤楽器(ピアノ・エレクトーン)

ヤマハ講師認定対策(ピアノ)
カワイ音楽講師受験対策講座
トリニティグレード/Diploma(ピアノ) 対策講座
伴奏ピアニスト養成
ピアノの構造と奏法=脱力法を学ぶために=
ピアノ演奏概論
ピアノ指導者概論
ピアノ指導教材研究
ピアノ教室運営法
フィンガートレーニング
  ~テクニック向上のための~
ピアノコンチェルト研究
2台ピアノ演奏演習
ピアノ4手連弾演奏演習
ピアノプレイヤー養成講座
初心者、復活者の為のエレクトーン演奏&機能講座
エレクトーンアレンジ基礎講座
エレクトーン演奏グレード講座
エレクトーン特別作曲・編曲講座
エレクトーンプレイヤー養成講座

管弦打楽器

吹奏楽指導法
サックスオーケストラ
フルートオーケストラ
クラリネットオーケストラ
室内楽(サックス)
室内楽(クラリネット)
室内楽(フルート)
室内楽アンサンブル(管弦打楽器 マリンバを含む)
ブリティッシュ・ブラス(金管バンド)
弦楽アンサンブル
打楽器アンサンブル
総合打楽器教育
ウインドオーケストラ
オーケストラ

ロック/ポップス/ジャズ/
フュージョン/コンテンポラリー/R&B

コード
ジャズ理論講座
ロックの歴史
バンド理論
ジャズインプロビゼーションのための
理論と トレーニング
ジャズ・フュージョンコード進行
コードギター
ギターSTUDY
JFギター研究
JFギターアンサンブル
ベースSTUDY
ドラムSTUDY
ドラムサークル
ラテンパーカッション
ヴォイス・トレーニング
ジャズヴォーカルSTUDY
ジャズヴォーカルセッション
ゴスペル&ジャズコーラス
エンターテイメント養成
バンドアンサンブル(ロック・ポップス)
ジャズインプロビゼーションアンサンブル
ジャズアンサンブル
BIG BAND
セッション(ジャズ・フュージョン・
ポップス・ロック)

日本音楽・民族音楽

日本音楽文化論
箏曲演奏法
和太鼓アンサンブル
和太鼓と打楽器セッション
天平バンド
三味線同好会

音楽療法

[ 基礎 ]
音楽療法入門
音楽心理学
高齢者の音楽文化

[ 技能 ]
MTピアノ初心者入門
MT&リトミック伴奏法
コード・ギター
ポール・ノードフ音楽療法講義
グループ即興(臨床)
臨床音楽学
臨床MT即興

[ 演習 ]
音楽療法理論と演習
若返りリトミック~演習
若返りリトミック・ピアノの講座

[ 論文 ]
音楽療法臨床実践 

[ 実践 ]
音楽療法ピアノ演習
沖縄三線アンサンブル
MTアンサンブル
MTオーケストラ

[ 医学 ]
解剖生理学
音楽医学・神経学
精神医学概論
小児医学

[ 心理学 ]
臨床心理学
音楽療法臨床
成人の発達心理

[ 関連講座 ]
日本歌曲
音楽療法のポピュラーミュージック
ダンスセラピー
リトミックヨガセラピー
笑いヨガ(ラフターヨガ)
ロールストレッチ
心身カウンセラー
ムーブメント
リラクゼーション・セラピー
朗読療法

アート

アート概論
障がい児(者)とアートセラピー
アート・カラーセラピー
こどもアート演習
アート専門コース
DTPデザイン演習
アートセッション
ミュージックアート

アニメーション

キャラクターデザイン・アニメーション 
マンガ(コミック)制作

幼児リトミック

幼児発達心理学
幼児リトミック演習&RMP
ベビーリトミック演習&RMP
英語リトミック
MT&リトミック伴奏法

ミュージカル・バレエ・演劇・
オペラ・声優・タレント

ジャズダンス
タップダンス
ヒップホップ
SONG&DANCE
舞台・ミュージカルの実践
演劇 & コント
クラシックバレエ
表現力のレッスンとコミュニケーション術
声優実践
オペラ実習
イタリア歌曲
ドイツの声楽曲 

PA/録音/イベント/照明/音楽ビジネス/
映像/映像音楽/MIDI/DTM/CM

電気音響工学概論
ライブイベント制作
レコーディング実習
PA&SR 
ライティング・デザイナー養成(照明技術) 
音楽ビジネス概論 
音楽業界の基礎知識・スタッフ養成講座
DTM著者直伝講座
音響学 
映像制作 
サラウンド実習
プロジェクト実習 
MIDI検定4級3級・シンセサイザー講座 
MIDI検定2級対策講座 
コンピュータミュージック

ピアノ調律・ヴァイオリン製作・
ギタークラフト・ドラムカスタマイザー・
管楽器リペア

ピアノ調律実習
ヴァイオリン製作実習
ギタークラフト・リペア実習
ギタークラフト・リペア塗装実習 
ギター・ベーステック実習
ドラムカスタム実習
管楽器リペア実習
マウスピースと楽器の仕組み
~楽器が鳴らないのは楽器のせい

中等部・高等部の一般科目

芸大音大受験指導
中等部・高等部一般科目

障がい児・者

インクルーシブクラス
インクルーシブクラス・アート

語学

音楽ドイツ語入門
英語特別講座(受験対策・英検対策)
英会話

実技レッスン一覧

実技レッスンは講師と学院生との一対一方式です。
レベルに関わらず、一人一人の個性や音楽性を重要視したきめ細かい指導を行っています。

ピアノ(クラシカル・伴奏・ポピュラー・ロック・
 ジャズ・リトミック・若返りリトミック・ラウンジ・
 ブライダル・ヤマハ講師認定対策)
弾き語り
シンガーソングライター
エレクトーン
フルート(クラシカル・ポピュラー・ジャズ)
クラリネット(クラシカル・ポピュラー・ジャズ)
サクソフォン(クラシカル・ジャズ・フュージョン)
トランペット(クラシカル・ポピュラー・ジャズ)
トロンボーン(クラシカル・ポピュラー・ジャズ)
ユーフォニアム
テューバ
ホルン

ファゴット
オーボエ
マリンバ
打楽器
ヴァイオリン(クラシカル・ジャズ)
ヴィオラ
チェロ
コントラバス
アコースティックギター
フォークギター
セラピーギター
エレキギター(ロック・ジャズ・フュージョン)
フレッドレスギター
ダブルベース

エレキベース(ロック・ジャズ・フュージョン)
ドラム(ロック・ジャズ・フュージョン)
ラテンパーカッション
声楽
ヴォーカル(ポップス・ジャズ)
作曲(クラシカル・ポピュラー・ジャズ・ロック・
J−POP・ノンジャンル・サラウンド)
コンピュータミュージック
MIDI
環境音楽
映像音楽
テルミン
サラウンド作品制作
オカリナ

ハーモニカ
アコーディオン

和太鼓
龍笛
尺八

三線
琵琶
三味線
作詞

高等部特別コース

・芸能コース
・ミュージシャン養成コース
・アーティスト養成コース
・ボカロコース
・ゲーム音楽コース
・DTMコース
・音大受験コース
・声優コース
・マンガコース
・ダンスコース

国立音楽院は音楽を学ぶ学校であるとともに
通信制高校のサポート校として
高校卒業までしっかりとケアします。

通信制高校とは、レポートの提出(添削指導)と、年8 回のスクーリングで学ぶシステムです。好きなときに勉強する「自学自習」が基本ですから、国立音楽院高等部に在籍しながら、自分流の学び方でムリなく高卒資格を取得できます。

また国立音楽院では日本ウェルネス高等学校通信制課程の学習連携校協力校として、レポートの作成の一般科目の授業を開講しています。

音楽の基礎から実践的なテクニックまで、プロの講師の指導を受けて、音楽中心の高校生活を実現しています。

充実した施設で、好きな音楽を学び、プレイヤーや音楽家、講師、技術者を目指す高校生をバックアップ。

国立音楽院には、音楽の全てがあり中・高等部では、その全ての授業を自由に選ぶことができます。自分が好きで得意な音楽だけでなく、初めてだけとおもしろそうだ、という好奇心からスタートすると、隠れていた自分のすごい才能が見つかるかも知れません。

※ 夏季・冬季その他の期間の集中スクーリングのほかに、高校教員による出張授業もあります。
※ 私立高等学校に生徒に対し高等学校就学支援金が支給されます。 (支給基本年額は118,800 円)
※その他所得に応じてこの基本支給と合わせた支援金制度もあります。
(例:ウェルネス高校の年額総額は215,700 円です。(入学金・教材費を含む)年度末には118,800 円が支給されますので実質通信制高校への諸費用は96,900 円となります)
※ 在学期間や単位数を累積できる単位制/ 単位制ですから、在学期間や修得単位数は累積加算されます。学年の区切りがないので留年がなく、一度修得した科目が無効になることもありません。転入学・編入学の場合は、以前の高校で取得した単位も卒業単位として認められます。また、高卒認定試験(旧大検)で合格した科目も、単位として振り替えられます。

写真:中等部・高等部音楽学校

国立音楽院 高等部 学生の一日を紹介!

音楽と過ごす毎日。国立音楽院で、あなたも自分らしい生き方を見つけよう!

通信高校と提携してるから、
高校の卒業資格もしっかり取得できます。

自由な環境で伸び伸びと好きなことに熱中する高等部のみんなに集まっていただきました。

参加メンバー(左から) 釼持 さおり先生/田代 裕女さん[高等部1年]/田中 麗称さん[高等部1年]/田村 桃汰くん[高等部1年]/奥野 春花さん[高等部2年]/望月 耀一朗くん[高等部1年]/小泉 稜先生

国立音楽院の高等部に入学したきっかけは?

田村くん 将来は音響、PAの仕事を目指しているんですけど、パソコンで検索してヒットしたのが国立音楽院でした。高校の卒業資格も取れるということが決め手になった気がします。もちろん親とも相談して、実際に見学にも来て、説明も受けました。

釼持先生 第一印象はどうでしたか。

田村くん とてもきれいな学校だなと思いました。先輩がすぐに話しかけてくれたり、とても雰囲気が良かったです。

奧野さん わたしは、3年くらい前からコンピュータミュージックに興味がありました。最初は聴いているだけで楽しかったんですが、曲を作れるようになりたいと思うようになって、インターネットで調べてこの学校を知り、見学に来たら印象が良くて。

釼持先生 どのへんが気に入りましたか。

奧野さん 個性的な人がたくさんいて、みんな自分のやりたいことやっていると感じました。演奏している様子なんかも見て、いいなと思いました。

釼持先生 田中さんはどうですか。

田中さん 知り合いがここに来ていて、「この学校いいよ」と勧められたのがきっかけでした。小中と音楽大学の附属でずっとクラシックをやってきましたが、音楽以外のこともやってみたいという思いが強くなって、いろいろ考えました。でも、やっぱり音楽だけは捨てられないことに気づいて、そんな時に知り合いに勧められたんです。

釼持先生 見学もされたんですか。

田中さん きれいでスタジオも完備されていたり、レッスン室も自由に練習できるのがいいなと思いました。それと興味にまかせていろんな授業が取れるオープンシラバス制だと分かって、ここに決めました。

田代さん わたしは、ピアノをずっとやっていたので、最初はピアノ演奏科に入るつもりでいたんです。けど親から将来のことを考えて資格をとっておいた方がいいと調律科を勧められました。昔から調律にも興味があったので、とくに抵抗はなかったですね。

釼持先生 見学はされた?

田代さん 演奏科と調律科の両方を体験しました。調律は全然うまくいきませんでしたが、調律への興味の方が強くなって、気持ちの整理もつきました。

釼持先生 望月くんはどうですか。

望月くん ここに通っている先輩から聞きました。その後、自分でも何回か見学に来ています。ここには高校生でもロックができる環境があります。それが入学のいちばんの理由です。

国立音楽院に入って変わりましたか?

小泉先生 みなさんは入学してあまり間がありませんが、今の気持ちはいかがですか。

奧野さん オープンシラバスで作曲とかアートの授業を取っています。以前は自分の作ったものに自信がなく、人から変だと思われるのがいやで、あまりやらなかったんですが、最近は自分がいいと思うことをやった方がいい結果になることが分かりました。

小泉先生 自信が持てるようになったということですね。

田中さん わたしはここに入ってからバンドに誘われて、今は毎日のように学校で練習しています。最初はロックに興味がなくて、まったく分からない状態でした。メンバーからいろいろと教えてもらったり、キーボードを担当しているのですが、ロックにはロックの弾き方があることも知りました。

田村くん ぼくはみんなの中でいちばん音楽を知らないと思います。音楽系の学校に通っていた人と違って、普通校のぼくはまったくの初心者として入りました。もし普通の高校に行っていたら、休み時間にはただ友だちとしゃべっていたと思うんです。ここに入ってからは、空いた時間があればスタジオに入って、楽器の練習とかをするようになりました。前は生活がだらしなかったんですが、今は生活が整ってきたというか、一日の生活パターンができました。ここに入って良かったと実感しています。

小泉先生 中学では音楽系のクラブ活動はしていなかった?

田村くん まったくなかったですね。音符とかも読めなくて。

小泉先生 PAの勉強はどうですか。

田村くん 普通は高校を卒業してから専門学校に通ってPAを学ぶことになります。ここでは高校生のうちに、3年早くプロを目指して勉強することができるのです。若いうちに学んだ方が身につくのも早いんじゃないでしょうか。そんなことを改めて感じます。

田代さん わたしもそう思います。調律について、それも高校から学べる学校ってあまりないじゃないですか。早めに決断し、早くからやって損はないと思います。授業では分からないこともたくさん出てきますが、先生がていねいに教えてくださいますので、少しずつ前に進むことができます。
また、ここでは調律以外にも、調律に必要な科目をオープンシラバスで取り、併せて勉強できるのがいいですね。

小泉先生 望月くんは?

望月くん 中3から始めたエレキベースは今も続けていますが、最近はひとつの楽器を極める難しさを感じています。あとここでは同じ目的の人たちが身近にいて、刺激を受けながら勉強できるのがいいですね。

オープンシラバスで授業を選ぶコツは?

釼持先生 先ほどからオープンシラバスという言葉が出て来て、みなさんも活用されているようです。どのような科目を取っているのでしょうか。

奧野さん コンピュータミュージックのほかには、ボイストレーニングの個人レッスンと、コミック、それからインクルーシブクラスを取っています。前はもっと取っていたんですが、忙しくなってしまって。

釼持先生 インクルーシブクラスというと、障がい者を対象にしたクラスですね。

奧野さん 昔から障がいのある方とすぐ仲良くなれるので、自分に向いていると思って取りました。音楽療法にも興味があるんです。

田中さん わたしは最初、クラシック系でしたが、次にポピュラー系とかジャズに変わって、歌も好きだったので、ミュージカルの授業も取っていました。
今は自分がほんとに好きな授業だけにしぼっています。

釼持先生 オープンシラバスはさまざまなジャンルの、さまざまな授業を自由に取
ることができる、国立音楽院ならではのユニークなシステムですが、これによって新しい自分を発見できたりするのではないでしょうか。

田中さん わたしの場合、最初はあまり興味がなかったのに、取ってみたら、もっと勉強したいと思うようになって、好きな音楽が変わったりしました。

釼持先生 具体的には?

田中さん 初めはバンドに興味がなかったんですが、誘われ言われるがままにバンドアンサンブルの授業を受けるようになりました。人の演奏を聴くことも多くなり、演奏の仕方とかリズムの取り方にそれぞれ工夫があって、興味が湧いてきまし
た。今はすごく好きです。

田村くん ぼくは音響の授業ではイベント制作やそれに関連して照明の体験もできますが、楽器も弾けなきゃいけないと思って、ギターの授業を受けています。あとは奧野さんと同じくコンピュータミュージックも。音符とかも読めるようなってきて、いろんな科目を選べることはとても素晴らしいことだと思っています。

田代さん わたしはオープンシラバスで取っているのは、楽典とソルフェージュ、ウインドオーケストラ、フルートオーケストラ、ピアノ音楽史です。調律をやる上で必要なものとか、これまできちんと勉強したことがなかった科目が多いですね。

釼持先生 望月くんは?

望月くん ジャズアンサンブルとかセッション系の授業ですね。ベースの個人レッスンも受けています。ジャズアンサンブルでは高橋先生という方がいらして、サックスの先生なんですが、とても分かりやすくていいです。

釼持先生 望月くんはバンドもやってるんですか。

望月くん 田中さんもメンバーの一人です。バンドは普通に楽しいという理由もありますが、自分の課題が見つかる場でもあるんです。いろいろと音楽的に悩み、でもそれを練習で克服し、また悩んで練習することで、うまくなっていくような気がします。

後輩にメッセージをお願いします。

奧野さん 昔からパソコンとかが全然できませんでした。コンピュータで曲を作るには、コンピュータの知識とかパソコンもできなくてはなりません。物事を覚えるのが苦手なわたしは不安でしたが、先生がやさしく分かりやすく教えてくれます。経験がなくても大丈夫!

田村くん ほんとにそうですね。自分のようにまったく知識も何もない状態で入っても、先生がちゃんと教えてくれて、まだみんなにはかないませんが、入った頃よりは着実に進歩しているんじゃないでしょうか。ここではスタジオだけでなく、コンピュータルームも使えるので、やる気さえあれば、どんどん伸びていけると思います。

田中さん 先生お一人お一人の素晴らしさは、その通りだと思います。経験が豊かで、現役として活躍されている方が多いです。それだけでなく、幅広いジャンルに渡って一流の先生方がいるということです。そして、興味のある授業が見つかったら、他に変更することもできます。

田代さん 調律とか管楽器でいうとリペアに興味がある人は、いい先生がたくさんいらっしゃるので、お勧めします。

望月くん 自分もそうだったんですが、学校が合わない、勉強がきらいになって、自分をマイナスに見てしまう。そうではなくて、自分のできることがあることをここに来て感じてほしいと思います。

国立音楽院はみなさんにとって何ですか?

釼持先生 みなさんのお話を聞いていて、国立音楽院が特別なところのような印象を受けました。いかがでしょうか。

望月くん 普通の学校と違って、経験も年齢もさまざまな人たちが学んでいます。年上の人たちとの接し方の勉強にもなるし、音楽だけではなく社会勉強もここではできます。学校という感じじゃなくて、ぼくにとっては心地いい居場所です。

田代さん 調律の教室は3階にあって、学校に来ると1日のほとんどをそこで過ごします。フタの開いてるピアノをずっと相手にしているのですが苦になりません。ここに来ると楽器に触れたくなるような気にさせられるのです。

田村くん 言い過ぎかもしれませんが、夢の絶対的条件。夢をかなえるためになくてはならないところです。

田中さん 田村くんの考えに似ているかもしれませんが、わたしは夢につながる階段かな。一歩一歩上ることで夢に近づける、その第一歩になるのがこの学校だと思います。ここで基礎から応用まで学んでいくことで、夢に近づいていけるんだと思います。

奧野さん 一言で言うと、非日常です。見慣れた日常から別世界へ。ここに来るとスイッチが入るんです。国立音楽院はわたしの心を潤してくれるところです。

将来の目標・夢は何ですか?

田中さん わたしは人に教えるのがへたです。音楽の指導者にはなれないと思うので、近い目標で言うと、ここを卒業したら音楽系の大学に入り、その後は表現者、ミュージシャンとして活躍できたらいいなと思います。

田村くん ライブハウスのZepp(ゼップ)とか横浜アリーナのような大きな会場で自分の好きなアーティストをPAで支えていきたいと思っています。

望月くん おれのバンドのPAをしてよ。

田村くん たまにならね(笑)。

田代さん 夢は調律師です。来年、国家試験があるんです。まずは3級の国家試験に合格することを目標に頑張るつもりです。次に2級、そして1級は7年以上の経験がないと受験できないんですが、最終的には海外でも活躍できたらいいなと思っています。

望月くん 自分には音楽以外にできることは少ないので、目標は音楽で世の中を少しでも良くできるミュージシャンになること。

釼持先生 世の中を良くできるというのは?

望月くん みんなを楽しませるということです。音楽の無い世界はつまらないと思う。そこを音楽で楽しんでもらえたらと思います。音楽にはそういう力があります。世界に通用するミュージシャンになりたいですね。

小泉先生 みなさんは若いうちから自分の将来像を考えていて、すごいなと思います。自分が高校生の頃は将来のことなど真剣に考えていませんでした。みんなきっと大成功すると思います。これからもたくさん勉強して、いい友だちをたくさん作って、夢をかなえるために頑張ってください。

釼持先生 わたしは小さい頃にピアノをやっていたんですけど、音楽をずっと続けていくことの大変さは良く分かります。趣味としてではなく、プロを目指すことは勇気のいること。みなさんはその勇気をお持ちです。心から尊敬します。高校生の時って、いろんな人と出会う時期でもあります。人との出会いを大切にして、さまざまな知識を吸収し、視野を広げてほしいですね。ほんとに頑張って夢をかなえてほしいと思います。
わたしたちも応援しています。
今日はみなさん、ありがとうございました。

写真:中等部・高等部音楽学校

田村 桃汰くん

[ 日本ウェルネス高等学校1 年 ]

神奈川県出身 相模原市相陽中学校卒業

写真:中等部・高等部音楽学校

奥野 春花さん

[ 日本ウェルネス高等学校2 年]

千葉県出身 武蔵野音楽大学附属高等学校中退

写真:中等部・高等部音楽学校

田中 麗称さん

[ 日本ウェルネス高等学校1 年]

神奈川県出身 国立音楽大学附属中学校卒業

写真:中等部・高等部音楽学校

田代 裕女さん

[ 日本ウェルネス高等学校1 年]

静岡県出身 御殿場市立高根中学校卒業

写真:中等部・高等部音楽学校

望月 耀一朗くん

[ 日本ウェルネス高等学校1 年]

東京都出身 東京シューレ葛飾中学校卒業

写真:中等部・高等部音楽学校

小泉 稜 先生

[ 日本ウェルネス高等学校教諭 ]

写真:中等部・高等部音楽学校

釼持 さおり 先生

[ 日本ウェルネス高等学校教諭 ]

写真:中等部・高等部音楽学校

写真:中等部・高等部音楽学校

写真:中等部・高等部音楽学校

輝く先輩・卒業生の声

中等部・高等部先輩:中塚 陸

高等部1年

中塚 陸

僕は自分の心の叫びを大好きな音楽にして多くの人々に伝えたくて、中学3年の夏休みにいくつかの音楽学校の説明会に参加しました。そして国立音楽院に来校した際に観たライブで歌っていた先輩に惹かれ、「この人の元で頑張りたい」と思ったのと、オープンシラバスという制度が自分に合っていると感じ入学を決めました。また入学して間もないですが、ロールストレッチやシンガーソングライター実践講座など様々なジャンルの授業を受けています。将来、という程遠くには感じませんが、シンガーソングライターとしてメジャーデビューを目指しています。

中等部・高等部先輩:伊東 優太

高等部3年

伊東 優太

私はまだまだ人生の経験は浅いですが、災害などで多くの人が悲しんでいるのをただ見ているだけではなく、「音楽で笑顔にしたい」と思い、国立音楽院へ入学しました。この学校の、自分の取りたい授業を上限なく取れる制度が気に入っています。また、高等部の授業では年の近い人と、その他の授業では様々な年代の人とそれぞれ関わることが出来るので、毎日とても勉強になります。将来は、自分の音の歴史を作り、色々な人に自分の音楽を届けたいと思っています。一度きりの人生、好きなことをしたいです!!

中等部・高等部先輩:桐山ひかる

高等部3年

桐山ひかる

私は国立音楽院で、歌と作曲を中心に勉強しています。入った頃は、ギターも弾けないしコードや理論も全然知らなくて、初めてなことばかりでした。今は路上ライブを行なったり授業でバンドも始めたりして、毎日楽しく過ごしています。将来は、シンガーソングライターとして歌っていきたいので、これからももっと頑張っていこうと思います。

中等部・高等部先輩:磯崎 黎

高等部2年

磯嵜 黎

入学した理由は、プロになる最短距離だと思ったからです。どんなにすごいアーティストでも、音楽知識は必要かなと。それに、自分でできることは範囲が限られてしまうと思ったので、スタジオを毎日使えるこの学校に入学を決めました。母の影響で主にメタルを聴いていて、他のジャンルの音楽には物足りなさを覚えていたのですが、実際に触れてみるととても楽しいことがわかりました。将来はミュージシャンとして、日本だけでなく世界のアーティストと並ぶことを目標に毎日頑張っています。

中等部・高等部先輩:山本 哲郎

鹿島学園高等学校 通信制課程 普通科 3年

山本 哲郎

私は鹿児島の通信制高校に通っていたのですが、同じ通信でも音楽も一緒に学べると聞いて、この学校へ来ました。普段はドラムカスタムの授業を受け、他にもドラムやボーカルレッスン、バンドアンサンブル等色々と学んでいます。昔から一つの事より色々やりたい性質だったので、この学校は自分にすごく合っているような気がします。将来のことはまだ定まっていませんが、プレイヤーにせよ技術者にせよ、やるからにはできるだけ上を目指していきたいです。

中等部・高等部先輩:植木 洋人

鹿島学園高等学校 通信制課程 普通科 1年

植木 洋人

僕は中学3年生の時に音楽の楽しさに気付き、誰にも止められないくらい音楽が大好きになり、大好きなベースギターと作編曲を仕事にしたいと思い、この学校に入りました。この学校は自由にカリキュラムを組めるので、授業の時間に知り合った他の科に所属してる先輩方などと仲良くなれて、広い年齢層の人と仲良くなれる所がこの学校の良いところだなと思いました。それと先生達も僕の夢に必死に向き合って一つ一つアドバイスをくれたり、真剣に相談にのってくれたりします。これからも高等部の友達や先輩と先生と共に夢を叶えるために歩き続けて行きたいです。

中等部・高等部先輩:高柳 咲里

群馬県立桐生女子高等学校 通信制課程 4年

高柳 咲里

中学の頃から、吹奏楽部で楽器に常に触れている生活を送っていました。そのためいつしか楽器に携わる仕事が中学からの夢でした。そして、学校によくきてくださるリペア師の方がいらっしゃり、その方に楽器を修理してもらった時、とても感動しました。それから、中学卒業の時にはリペアマンを志したいと国立音楽院に入学を決めました。国立音楽院では、管楽器リペアを専攻しています。年上の方に囲まれながらとても充実した生活を送っています。今年1年は、計画的に勉強を進め、高校卒業資格を取得し、より一層リペアに励みたいと思っています。

中等部・高等部先輩:板橋 初美

鹿島学園高等学校 / 通信制課程普通科 2年

板橋 初美

国立音楽院では主にダンスや歌のレッスンをしています。今まではダンスや歌しかやっていなかった私ですが、国くに立たちに入って自分の実力がのびたのはもちろん、自分の音楽の幅が広がったと思います。将来は劇団四季の舞台に立ちたいです。レッスンは時に辛く大変だけれど、どんな時でも諦めなければ夢は叶うと思います。これからも国くに立たちで自分の音楽の幅にとらわれず、色々なジャンルに挑戦し自分を高めていきたいと思います!

中等部・高等部先輩:古瀬 音寿

鹿島学園高等学校 / 通信制課程普通科 3年

古瀬 音寿

「高校卒業の資格が欲しい」「音楽も学びたい」という思いから、通信制高校に通いながら国立音楽院で音楽を学んでいます。幼い頃より音楽が大好きで、エレクトーンや合唱等、数々の音楽に触れてきましたが、レゲエのCDを聴いた瞬間、自分に合っているものはこれだと感じました。それから色々なレゲエやヒップホップを聴いたり学んだりしていくうちに、プロになりたいという意識が高まっていきました。将来は国立音楽院で学んだことを活かし、ヒップホップ中心の音楽活動をしたいと思っています。

中等部・高等部先輩:佐々木 紫乃

鹿島学園高等学校 / 通信制課程普通科 2年

佐々木 紫乃

私は入学前、私立の中学に通っていましたが体調を崩してしまい毎朝の登校が難しくなっていました。その時母が「私の大好きな音楽・打楽器を無理なく勉強出来るところ」を探してくれて入学を決めました。授業はオープンシラバス制なので好きなこと、興味があることを色々な学科の人達とマイペースに学ぶことが出来るのが大きな特徴だと思います。通信制高校とのダブルスクールで少し大変な部分もありますが、KMAの仲間・先生方に出会ってから毎日楽しく充実しています。

中等部・高等部先輩:鈴木 宏宜

鹿島学園高等学校 / 通信制課程普通科 3年

鈴木 宏宜

私は普通科の高校から国立音楽院に転入してきました。専門はフラメンコギターですが、授業では音楽理論から作曲、ピアノ、コンテンポラリーミュージックまで幅広く学んでます。特に各業界で活躍されている講師の先生方の授業は非常に実践的で興味をひかれるものばかり。音楽家を目指す私にとって充実した日々を過ごしています。次年度からはさらなる刺激を求めてセッションもしていきたいですね。

中等部・高等部先輩:詫間 麻実

国立音楽院 高等部卒

詫間 麻実

今私は歌を学んでいます。3年間歌を学んできたのかと言われればそうではなく、最初の1年間はウインドでホルンを吹いていました。入学当初はホルンが大好きで、ホルンを極めようと思っていた自分が、今、歌を歌う将来しか考えられなくなるなんて思いもしませんでした。自分がホルンをやめてまでも歌にのめり込んだのは、大好きで尊敬する先生に出会えたからだと思っています。辛いこともたくさんあったけど、大好きな先生や良い先輩がいるこの学校で学ぶことを幸せに思っています。

中等部・高等部先輩:佐藤 元春

国立音楽院 高等部卒

佐藤 元春

ギターが弾きたくて転校しました。「実技レッスン」と「セッション」が特に楽しいです。ソロを自分で考えて弾くので勉強になります。バッキングの弾き方を考えたり、アドリブでソロを弾いたりします。実技レッスンでわからないことを教えてもらって、そこで教えてもらったことをセッションで活かしています。理論が難しかったり、いろいろな音楽知識を覚えるのが大変ですが、自分が学びたいことが見つかりました。

中等部・高等部先輩:服部 直史

国立音楽院 高等部卒

服部 直史

国立音楽院の特徴は好きなことを学べる学校です。ボクはコントラバスを専攻し、少人数で行う弦楽器アンサンブル、素晴らしい先生方が指揮・指導をしてくださるウインドオーケストラ、オーケストラを主に学んでいますが、技術面だけではなく各演奏体系による特色、注意すべき点などを細かく教えて頂きとても勉強になります。さらに一つの分野だけでなく、様々な音楽を学べます。国立音楽院は早くから音楽家を目指す人にとって自分を具体化する近道ではないでしょうか。今、自分は将来性があり過ぎて、実は何を目標にしたらいいかという迷いもあります。それをこの2年間で見つけていきたいです。

中等部・高等部先輩:千田 大輔

国立音楽院 高等部卒

千田 大輔

中学時代から自分は何をしたらいいのか?とても悩んでいた。一般科目の勉強もとても面倒だった。何気なく手にした雑誌で国立音楽院を見つけ、ここで何かが見つかるかも、という漠然とした気持ちで入学を決めた。今は人の前で歌うこと、それまでの機会がなかったバンドでリードボーカルを任されるということにやり甲斐を感じています。

中等部・高等部先輩:大川 柚季

国立音楽院 高等部卒

大川 柚季

高等部のいい所は、高校生という時期に自分の好きな音楽に没頭できる所だと思います私はプレイヤーとしてステージに立つ側ではなく、裏方として音楽に携わりたくてこの学校に入学しました。学校では、ライブをする機会がたくさんあり、そのたびに裏方として実践的に勉強しています。プロの現場へ連れて行っていただくこともあり、この経験は全日制の高校に通っていたらできなかったと思います。この学校にはたくさんのジャンルの音楽を学びに幅広い年代の方々が思い思いの学生生活を送っています。自分のやり方しだいでいろいろな高校生活が作れるこの学校での経験は、きっと将来の糧になると思います。

中等部・高等部先輩:高橋 佳佑

国立音楽院 高等部卒

高橋 佳佑

国立音楽院は自分の好きなことを学べる所です。自分は手に職をつけるために、管楽器リペア実習を勉強しています。リペアを覚えて簡単な調整を自分でできる日を目指し、取り込んでいます。あとはフルートのレッスンを受けています。高等部に入ってから始めたので全くの初心者です。高等部卒業までに上手く吹けるように日々練習に励んでいます。この3年間を無駄に過ごさないようにがんばりたいです。

入学案内 Admissions

募集要項

国立音楽院は、オープンシラバスで日本一の音楽学校です。

オープンシラバスとは自分にとって好きでやってみたい科目をいつでも自由に選び学べるシステムのことです。自分自身の内なる声に耳を傾けながら、自由で自分らしい音楽人生を楽しむのは幸せです。国くに立たち音楽院のオープンシラバス授業の大半を、学科の枠を超え、すべての学院生が学べます。

学院生の年齢は10代から70代まで幅広く、あたたかい心がかよいあいます。 広くオープンな環境の魅力で、あなたの力を最大に伸ばせるのです。好きな音楽を一生の仕事にする国くに立たち音楽院47年の理念です。この一言を、自信を持って言える音楽学校になりました。

※中途の転編入も可能です。
月割りで入学を許可しておりますのでその場合は入試受付事務局にご相談下さい。

教育システム

オープンシラバス。
「音楽はやりたいことを好きなだけ学ぶのが、自分を最高に伸ばす」
という発想。

国立音楽院は日本でいちばん オープンシラバスな学校です。

オープンシラバス=好きでやってみたい科目をいつでも自由に選び学べるシステムのことです。自身の内なる声に耳を傾け、自由で自分らしい音楽人生を楽しむのは幸せです。

必修科目は基本的な専攻科目だけに抑え、おおよそ160 にも及ぶ選択科目(オープンシラバス)を多く設けました。自分に合わない科目の途中変更、あとで分かった面白い科目の追加の自由、さらには、自分にもっと適していると分かった専攻学科への転科も可能です。

国立音楽院は「精神の完全自由」をモットーに、社会で活躍できる人材の育成に努めています。一人一人が自立した人格として学院生活を送ってほしいと願っています。

すべての学院生に、自分の目標を達成してもらうことが、国立音楽院オープンシラバスの真の狙いです。

好きなことに熱中できる、カリキュラムの自由選択制度

「とにかく何かを始めてみる」。若者に与えられた大きなチャンスのひとつだと考えます。

自分にとって本当に好きで楽しいやりたいものを学び活かすのです。

国立音楽院では、専攻学科に関する専門科目だけではなく、自分の興味や関心のある他の分野の学科目も自由に選択できます。 また、はじめに選んだ科目が自分には合っていないと思えば変更することも可能です。

「なにかをすることに無駄なことはない」と考えます。そして広くいろいろなことを体験し実感することは、しなやかでユニークな音楽人にとってとても大切なことです。国くに立たち音楽院で自分を発見し育ててください。

オープンシラバスは、時間の上もオープン。思い立った時の随時入学が可能です。

国立音楽院 学費

各選考学科の学費

鳥取県南部校の学費一覧は南部校各専攻学科の学費でご覧いただけます。

工・・・工具代
学科名 種別 年度 入学金 授業料 設備費 実技費
(実技レッスン)
合計
中等部・高等部
  • 各年 3万円の催事運営費と履修科目によっては工具代、
    楽器製作材料費が加わります。
  • 別途通信制高校の学費が必要になります。
  • 2年次、3年次から転・編入する場合には、
    別途入学金として、右記の( )内の金額が必要です。
1年 15万円 34万円 20万円 16万円 85万円
2年 34万円 20万円 16万円 70万円
転編入 (15万円) 34万円 20万円 16万円 85万円
3年 34万円 20万円 16万円 70万円
転編入 (15万円) 34万円 20万円 16万円 85万円

スマートフォンをご利用の方で、画面が切れてしまう場合はスマートフォンを横にしてご確認ください。

国立音楽院ではいきいきと音楽に励み、専攻学科や年齢の隔てなく、年末のコンサートに向けての練習に楽しむ学院生達の歓声に溢れています。そんな学院生達の近況、学内外のトピックスをお伝えするラポール34号が刷り上がりました。ご希望の方にはお送りいたしますので、是非ご一読下さい。 詳細・PDF無料ダンロードはこちらから

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国立音楽院

〒154-0001東京都世田谷区池尻 3-28-8
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Fax:03-5430-8020

国立音楽院 南部校

〒683-0322鳥取県西伯郡南部町阿賀 314-3
Tel: 0859-66-6139
Fax: 0859-66-6140