国立音楽院

2018年06月03日

管楽器リペア ドイツ研修旅行 渡辺先生 レポート

  • 管楽器リペア科

管楽器リペア科では毎年、希望者が海外に研修旅行に行っています。
今年はドイツとフランスでした。

渡辺篤史 先生がサックス専門誌 THE SAX 7月号の7ページに
掲載されております。是非、ご覧頂ければと思います。

以下、渡辺先生からドイツフランクフルトのMUSIK MESSE でのForestone Japan
のご紹介と国立音楽院のご紹介です。

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今回の海外研修はドイツフランクフルトで毎年行われるMUSIK MESSEの見学とドイツ国内の楽器工場見学を実施しました。
世界三大メッセと言われている楽器展示会の中でも、もっと伝統があり最大級の規模を誇る楽器展示会です。
この展示会には数多くの日本メーカーも出店しています。今回掲載された記事にあるForestone Japanは国立音楽院で講師をしている
私も生産に関わっている会社で、今や世界的なユーザーを持っている樹脂リードやリガチャー等のアクセサリー、サキソフォーン本体や
カーボン製ネックの展示も行っており、毎年数多くの国から退場しているお客さまに試奏して頂き好評を頂いております。

今回の国立音楽院の研修ツアーではForestone Japanの協力で展示会の隅々まで、一般の入場では見る事の出来ない展示会の裏側まで見る事が
出来ました。更に当学院講師の日谷先生の協力で今年はフランス・パリにあるH・Selmer社とB・Crampon社の見学も実現しました。

国立音楽院では私を初め数多くの海外経験のある講師が指導に当たっています。
世界基準の日本の修理技術を学び、世界で実力を発揮してきた講師が指導にあたり、自分の目で世界の楽器業界を見る事が出来る学校は
なかなかありません。もし、この世界に興味があれば是非、国立音楽院まで足を運んでみてください。
きっと夢を現実に変える事が出来ると思います。体験講習や授業見学でお待ちしております。