国立音楽院

2018年07月31日

サウンドメイキング ~ギター・ベース・ドラムテック、音響エンジニア、プレイヤーによる音作り

  • ギタークラフト・リペア科
  • コンピュータミュージック科
  • シンガーソングライター科
  • ドラムカスタマイザー科
  • プロミュージシャン科
  • 作曲アレンジ科
  • 音響デザイン科

一大イベントといえる特別講座が今年も開講!!

様々な分野のプロフェッショナルが一堂に介す音作り講座

サウンドメイキング
8/29(水)11:00~17:00

講師:河辺真・井上欽央・HAZE・吉崎拓郎

昨年も開催し、大好評だった「合同サウンドメイキング」。音響デザイン科・ギタークラフト&リペア科・ドラムカスタマイザー科の3学科合同企画である本講座は、音作りのプロフェッショナルが集結するスペシャルな機会!!一般公開ではありますが、スタジオの広さを考慮して参加枠は少数限定となっています。是非、このチャンスをお見逃しなく!

良い音は、楽器・セットアップ・演奏者が三位一体となって初めて生まれる

テックと呼ばれる、アーティストの楽器を調整したり管理したり音作りのアドバイスをするお仕事をされている井上欽央講師(ギター&ベーステック)HAZE講師(ドラムテック)がそれぞれ担当する「サウンドメイキング」という授業は、日頃ギタークラフト&リペア科やドラムカスタマイザー科で行われています。こうやって他の楽器や音響とコラボする事で、アンサンブル全体の中における楽器の役割というものが見えてくるんですよね。

専門的な内容の為、他学科を専攻される方には中々馴染みがなかったりするのですが
実はプレイヤーの皆さん・作曲家の皆さんにこそ、この講座を受講して欲しいのです!!

合同サウンドメイキングでは、井上先生とHAZE先生の講義が同時進行で開催。

一番初めは、参加される演奏者の皆さんには何の解説も無い状態でいきなりレコーディングをスタート!いつも通りの演奏、いつも通りの楽器コンディションでベストを尽くして頂きます。

そして、テック目線で楽器調整と音作りの講義を経た後に再録音。
Before & Afterを聴き比べてどこが変わったのかを研究していきます。

protools講座やRECエンジニア養成講座などを担当する吉崎拓郎講師と共に音響の講師を務めるのは
河辺真講師。河辺先生はベースマガジンへの連載や、デジマートへの寄稿など機材への造詣も深いだけでなくサウンドレコーディング技術認定試験認定ランクは1000点満点中1000点のAランクという、めちゃくちゃ多彩な凄いベーシスト。

チューニングのコツはもちろんの事、ピッキングニュアンスや曲のグルーヴなど演奏面についてもレクチャーしていきます。

画像はスティックを振り下ろすスピード(アタックスピード)が、それだと遅すぎる!!これぐらい!!(バシッ!)このスピード!!(バシッ)と参加者のドラマーさんにお伝えしている様子。

こうやって様々な分野のプロ視点から音作りを伝授していくのですが、どの先生も口を揃えて言うのは優れた「楽器・セットアップ・演奏者」が三位一体となって、初めて良い音が生まれる!!というポイント。

凄く、凄く、奥が深いお話が盛り沢山なんですが、難しく考えなくてもわかる内容なのですぐに真似できる部分が多いのも嬉しいところ。

この機会に、是非ご参加下さいね!

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