国立音楽院

2018年08月07日

静岡研修旅行(東京管リペア・ギタークラフト・宮城管リペア・音楽療法学科)

  • ギタークラフト・リペア科
  • 専門部
  • 管楽器リペア科
  • 音楽療法学科

東京校・宮城校の生徒が7月末に静岡に研修旅行に行ってきました。東京の管楽器リペア科・ギタークラフト科・宮城の管楽器リペア科
音楽療法学科の方が参加、学科を越えて、話ができたり、まるで修学旅行だったみたいです。

以下 東京校 管楽器リペア科 岩瀬さんの感想です。
先日,研修旅行で静岡に行きました。まず1日目は、浜松にある楽器博物館を見学しました。博物館では世界中にある様々な楽器がジャンルや地域別に展示されていたり、体験ルームにて展示されている楽器を自由に演奏できたりととても充実した時間を過ごせました。夜はホテルで花火やお菓子パーティをしたりと別の学科の人とも繋がりができました。

2日目は、ヤマハの工場見学を行いました。まず掛川工場にてヤマハの成り立ち、ピアノの製造を見学しました。製造の見学では、作業ごとに目標時間が決まっており、迅速かつ正確な作業を心掛けているのが実感できました。また,試奏室では3台のピアノをそれぞれ弾き比べし、音色の違いに驚くばかりでした。

次に豊岡工場に行き管楽器の製造を見学しました。私たちが管楽器のリペア科ということもあり、いくら見ても見たりないくらいでした。サックスの彫刻は職人さんが手作業で掘っており,職人さんのベテランさが伺えました。私はこの度の研修旅行を終えて楽器への知識や経験が不足していることを実感しました。これからは研修で得た知識を勉学に活かしていきたいと思います。