国立音楽院

2018年09月08日

【夏期講習レポート】 サウンドメイキング2018 ドラムの音作り

  • ギタークラフト・リペア科
  • コンピュータミュージック科
  • シンガーソングライター科
  • ドラムカスタマイザー科
  • プロミュージシャン科
  • 作曲アレンジ科
  • 専門部
  • 音響デザイン科

音響デザイン科・ギタークラフト&リペア科・ドラムカスタマイザー科の3学科による合同講座
サウンドメイキングを、今年も開催致しました!

最初は全くのノーヒントでバンドさんや音響志望の学院生達は録音していきます。
その後、様々な音作りを経た後で再録音。
最後にBefore & Afterを聴き比べて音作りを研究していく講座内容でした。

今回は楽器の調整や音作りをする「テック」による実践講義の中からドラムをご紹介。

ドラムテックの指導講師はHAZE 先生
楽曲に合わせてチューニングやミュート具合など、細かな所まで変えていきます。

ちなみにBeforeはこんな感じで録れました。

(※スマホで閲覧されている方は「Listen in browser」をお選び下さい)

時間がたっぷりあればもっともっとセッティングを詰めていけるようですが
今回の講座では約1時間ほどという制限下で先ずは音作りをして頂きました。

その場で実際に聴いていると、明らかに全然音が違う!
もう、完全に別物かと思うくらいにどんどん変わっていきます。

…すごい!

ギターやベースの調整も同時進行で進んでいますが、全ての調整がある程度終わった段階で再録音!
アンサンブルとして聴いた時の印象で、さらに微調整を加えていきます。

そうして最終的に仕上がったAfterがこちら。

(※スマホで閲覧されている方は「Listen in browser」をお選び下さい)

まるでミキシングしたみたいですよね。

こういった素材や経験を元に色々とミキシングを研究していく事で、音響志望の方も楽器の特性を把握していけるはず!コラボ講座だからこそ、アンサンブルの重要性や音楽的な音作りを実感する事ができるんですよね。あっという間に時間が過ぎてしまう、充実の内容でした!!

さてさて、次回のレポートでは同じ講座の中からギターやベースのテック講座をご紹介していきます^^

ライター:山P

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我国唯一のドラムカスタマイザー養成学校として学科を設立してから20年以上。
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9/8(土)、9/15(土)、9/22(土)、9/29(土)
10/6(土)、10/13(土)、10/20(土)、10/27(土)

いずれも13:00~

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