国立音楽院

2018年10月23日

【KMA Recording Studio】 Tokyo Big Bandのレコーディング

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  • 音響デザイン科

Jonathan Katz講師率いるTokyo Big Bandのレコーディングに、国立音楽院の学院生が参加!!

ライター:山P

国立音楽院の指導講師Jonathan Katz先生が率いるTokyo Big Bandは、現在1st Albumを制作中です。

Tokyo Big Bandは全体の演奏を今年の夏に国立音楽院 B1Fにあるパラダイスホールでレコーディングしました。


(※画像はTokyo Big BandのFacebookページより。)
(レコーディングエンジニアの花島氏と、国立音楽院でベースや音響の講師を務める河辺 真先生。)

今回は夏に録音したこの音源に、コーラス(合唱)のオーバーダブ(重ね録音)をしました。
コーラスを担当したのは、国立音楽院の在校生。4名が参加して下さいました。

笑い声が絶えない和やかなレコーディング現場でした!皆さん本当にとても仲良しです(笑)

皆様、作品制作のレコーディングは今回が初めてだったようですが、終始リラックスしたムードでレコーディングは進行。ジョナサン先生に寄せる信頼が窺えました。

参加された学院生の皆様は本科を卒業し研究科へ在籍している方が多かったのですが、ジョナサン先生の指導による簡単なリハーサルを当日レコーディング前に行い、その場でパパッと対応できてしまうあたりは流石です。対応力(と、タイミングに恵まれる運?)があるとチャンスは沢山あるものだなぁと思います。在校生の活躍の機会を頂けたこと、Jonathan先生に感謝です。

今回のオーバーダブ、エンジニア担当をさせて頂いたのは筆者・山P(国立音楽院 教務部・音響デザイン科などを担当)

まだ全体像は筆者もわかりませんが、今から完成が楽しみで仕方ありません。
制作の様子も、もっとご紹介できるかも?

是非、情報をチェックしていて下さいね!

Tokyo Big Band : Facebook Page
https://www.facebook.com/TokyoBigBand

指導講師紹介

Jonathan Katz

ニューヨーク出身。イェール大学とイーストマン音楽大学院で音楽を幅広く学ぶ。故レイ・ブラウン、ケニー・バレルなどのジャズの巨匠らと共演する他、リーダーCD を多数リリース。日本の各メジャーオーケストラのポップスピアニストも務め、作編曲も積極的に行っている。2008年に19人編成「TOKYO BIG BAND」を設立し、同楽団のために日本の叙情歌など50曲以上のジャズアレンジを提供。スインギーかつ詩的な響き、ユーモアも出る、アイディアに溢れたピアノ・プレイと作編曲スタイルでジャズファンのみならず幅広いリスナー層に支持されている。