音大を卒業してさらに専門性を極める!

まだまだ音楽を続けたい!
様々な経歴の方が集まる国立音楽院

音楽大学を卒業してからの進路として、また少しブランクがあって音楽復帰をされる方など、「音楽の仕事」探しに国立音楽院に入学される方たちが増えています。カルチャーセンターでの講師や施設での活躍、プレイヤーなど、在学中から仕事をする人も少なくありません。

音大卒業生からのメッセージ
音大卒業生の進路

私のこれまでの音楽経験を活かし、音楽療法を研究したい。働きながらでも無理なく勉強ができます。

音楽療法学科2年 野口 玲奈
[サンクトペテルブルク音楽院卒業、東京音楽大学大学院卒業]

私は大阪の音楽高校を卒業後、ロシアのサンクトペテルブルク音楽院、東京音楽大学大学院にてピアノソロを専攻していました。現在は空港でグランドスタッフとして働きながら演奏活動も継続し、国立音楽院に通っています。音楽に携わる中で、周囲に心を病んでしまう人が多いこともあり、私が出来ることは何だろうとずっと考えていた時に、音楽療法という選択肢を思い付きました。 国立音楽院には働きながらでも無理なく勉強出来るスタイルに加え、自分の興味のある授業を好きなだけ選択できるという点に惹かれ入学を決めました。ここでは様々な年齢、バックグラウンドの人がいて、音楽療法の勉強だけでなく、本当に色んな事を学ぶことが出来るのも楽しみの一つになっています。また演奏会も充実しており、夏と冬には人気のホールでピアノソロとアンサンブルで出演させていただきました。 来年度は実習にも行き、精神科領域における音楽療法の研究に力を入れたいと思っています。

素晴らしい講師陣と質の高い授業。
音大では考えられなかった、
幅広い音楽を学んでいます。

作曲アレンジ科2年 田中 隆美
[国立音楽大学卒業]

音大卒業後私は、自宅レッスンや非常勤講師、また教会ピアニストとして聖歌隊の編曲をしてきました。音大ではあまり学ばなかった作曲の勉強をきちんとしたいという思いがずっとあり、その時に出会ったのが国立音楽院でした。体験授業に参加すると、どの授業も素晴らしい講師陣、質の高い授業が受けられることがわかり、すぐに入学を決心しました。音大との大きな違いは興味のある授業をどれでも自由に履修できることでした。私は、まず受けたかった作曲の個人レッスンを軸に作曲関連の授業を組みました。和声、対位法、オーケストレーション、アナリーゼ、またジャズ系ではモダンライティングでジャズのビッグバンドの楽譜を書くことを目指しています。また、もう一つやりたかったコンピュータミュージックの授業では、DTMで曲を作り映像をつけた作品がつくれるようになりました。音大では考えられなかった幅広い音楽のいろいろなことを学べて、本当に充実した楽しい学生生活を過ごしています。素晴らしい先生方が、その学生に合った手厚いご指導をしてくださるので、音楽を学びたい情熱を持っている方なら、本当に手応えのある学びができると思います。

音楽を一生の仕事にしたい。
多くの人に音楽の楽しさすばらしさを届けたい。

リトミック本科2年 藤本 恵里那
[武蔵野音楽大学卒業]

私が国立音楽院に入学しようと思ったきっかけは、音楽を一生の仕事にしたい、一人でも多くの人に音楽の楽しさや素晴らしさを知って頂けるような仕事をしたい、と思ったからです。現在、幼児リトミックの演習授業の他、2台ピアノやピアノコンチェルトの授業も履修しています。リトミックを学びながら、大学まで続けてきたピアノも更に学ぶことが出来、充実した毎日を過ごしています。先生方も常に熱心に指導してくださり、安心して学ぶことが出来る学校です。

自分にとって本当に必要なことを選択して学ぶ。ここは自分のやる気次第で何でも学べる学校。

管楽器リペア科2年 瀧澤 政文
[国立音楽大学卒業]

私は音大を卒業してからしばらくはフリーランスの奏者として活動していましたが、年齢も30代になり手に職をつけたいと思ったことと、趣味でもあった楽器の修理を本格的に学びたくて国立音楽院に入学しました。今はこれまで専門ではなかったオーボエのレッスンを受けながら、日々管楽器リペア技術の向上に励んでいます。この学院には色々学べる環境があるので、自分のやる気次第で何でも学べると思います。欲張りすぎて色々手を出してしまうと中途半端になってしまう事も…。自分にとって本当に必要な事、やってみたいことを見極めることも大切です。

仕事との両立、第一線の先生方。
音大には無かった分野への挑戦。
ここでの学びは私の大切な財産です。

専門部 2016年卒業 角田 洋子
[国立音楽大学卒業]

知人の認知症を知り、「音楽療法」を学びたいと思いました。私は横浜の私立高校で音楽を教えていますから、仕事との両立を考えて国立音楽院を選びました。オープンシラバスなので、平日の夜間と土日に通学しました。 授業では第一線の先生方の高度な技術と理論、音大には無かった分野にも挑戦できました。特に「音楽療法」では複数の先生方から理論と演習を学べて、40時間の療法実習は私の財産になりました。

「好きな音楽を仕事に活かす」
ここにくれば音楽を仕事に活かせる未来がある

音楽療法学科 2016年卒業 森 歩惟
[東京藝術大学音楽学部声楽科ソプラノ専攻卒]

私は東京藝術大学音楽学部声楽科ソプラノ専攻を卒業し、国立音楽院音楽療法学科に入学しました。中学2年の時に声楽を習い始め、最初は歌うのがたのしい、上手くなりたいという気持ちで学んでいた声楽が、いつしか〝苦しい〟と感じるようになってしまった時期がありました。何故そう感じていたのか今になって考えてみると、「そういう時期だったにすぎない」という答えに行き着きます。大学4年生になった時、遂に〝音楽を仕事にするのは難しい〟という言葉を受け入れなくてはいけないような気がして、私は自分の将来に希望を失くしていました。音楽の道を志す人なら、少なからず経験する時期かもしれません。そんな時、たまたま国立音楽院のホームページを見つけた私の目に「好きな音楽を仕事に活かす」という言葉が飛び込んで来ました。音楽を一生懸命学んできた人や音楽が好きで好きでたまらない人にとって、音楽を仕事に活かせる未来があるのは本当に幸せなことではないかと思うのです。国立音楽院は、そんな音楽を愛する私たちに親身に寄り添い、きっと支えになってくれます。今、音楽を学ぶことに対して希望でいっぱいの人も、音楽を学ぶことに不安を持っている人も、ぜひ国立音楽院に1度遊びに来てみて下さい。私は国立音楽院に入学してから、音楽を活かした自分の仕事が何かを見つけることができました。将来は、特別支援学校または特別支援学級の現場で、障がいを持ったお子さんの発達や教育的ニーズに合った音楽を提供できる人材になりたいと思っています。勿論、声楽も一生を通して学び続けます。

音楽のすばらしさを
伝えていきたい。

専門部 2015年卒業 飯田 郁美
[東邦音楽大学音楽学部音楽学科卒]

音楽の素晴らしさと楽しさを提供出来たらという気持ちを持ち続けていました。今思えば、その感覚も自然と音楽療法を学ぼうという意識につながっていたのだろうと思います。国立音楽院では、音楽の基礎から、対象者(児)や療法について学ぶことができます。自分の意志一つでいろいろと学べるシステムにもなっているので、とても魅力的です。これからも、音楽を用いて、人々に元気、喜び、夢、そして、癒しや安らぎを提供出来るような音楽療法士を目指しています。

質の高い音楽環境と
オープンマインドになれる自分

ピアノ演奏科卒 2016年卒業 山田恵美子
[昭和音楽大学短期大学卒]

私にとって音楽は表現する喜び、自分らしい生き方に繋がり、その楽しさをピアノを通じて教えてゆきたい、分かち合いたい…明るく美しい光です。学ぶ事に限界はなく、より高い向学心へと導いてくださった先生方は、皆パワーとテクニックを兼ね備え、いつも楽しくそして真剣に教えて下さいました。質の高い音楽環境で、与えられるだけでなく、自分たちで自主的な音楽パフォーマンスの機会もあり、オープンマインドになれるKMA。ここで出会い、学びあえた友人、仲間は音楽を分かち合える、かけがえのないない存在となりました。ささやかでも音楽で社会貢献できるよう、日々研鑽を積んでゆきたいと思います。

クラシック以外の音楽ジャンル、
幅広い音楽を学べる環境

作曲アレンジ科 2014年卒業 西澤冬親
[桐朋音楽大学卒業]

私がこの学院を選んだのは、作曲を学ぶためでした。もともと大学でピアノ演奏を学んでいたのですが、自分の好きを形にした自分しか知らない曲を書きたくて作曲を学ぼうとしました。またクラシック以外のジャンルも共に学べる環境がほしいと考えていたところ見つけたのがこの学校でした。ここで2年学んだ事はクラシックしか知らない私の音楽経験にとって大切な知見となりました。これからはぜひこれを活かして一人の作家として頑張っていけたらと思います。

エレクトーンの聖地で思い切り練習が出来る。他ジャンルの音楽を知り、視野を広げることができた。

エレクトーン科 2016年卒業 金 南嬉
[朝鮮大学校 教育学部 音楽科卒]

知人に国立音楽院の卒業生がおり、大学卒業後の進路に悩んでいる時、その方に国立音楽院に関する話をたくさん聞きました。エレクトーンの聖地とも呼ばれる国立音楽院には既に新機種がどこよりも早く普及されていて、練習室やスタジオも空いていればいつでも使い放題という素晴らしい環境の中で毎日練習しています!校外でも演奏する機会を何度か頂き、ライブや音楽イベントに参加し貴重な体験をすることができました。エレクトーン以外にもバンドや作曲の授業を履修しており、この学校に入って音楽に対する視野が広がりました。将来は先生方のようにどんなジャンルの音楽にも対応できるようなプレイヤーを目指しています。

音楽の力で多くの人を幸せにしたい。
さまざまな人との出会いに学びました。

専門部 2014年卒業 関 貴子
[洗足学園大学 音楽学部 ピアノ科卒]

私が国立音楽院に入学しようと思ったきっかけは、音楽に関係する 仕事をしたいと思ったからです。音楽に関する事で何がしたいのかと 考えた時、最終的にたどりついたのが音楽療法士でした。音楽の力 で多くの人を幸せにしたい、と思ったのです。国立音楽院では音楽の 勉強はもちろん、授業を通して様々な面から自分自身を見つめなおす きっかけを与えられた気がします。自分自身をきちんと理解していな ければ、クライエントとも向き合えないことがわかりました。そしてさ まざまな年齢や経歴の方々と知り合えたことで、自分の知らなかった 世界を知ることができ、柔軟で幅広い考え方が出来るようにしてくれ たのだと思います。 また、音楽療法を社会に広めていくために、今後もまだ多くの勉強 が必要だと感じています。

やりがいのある指導の仕事。
自分のやりたいことが見つかりました。

ウインドオーケストラ科 2015年卒業 斉藤 花絵
[昭和音楽大学短期大学部音楽科卒]

クラシック界の最前線で活躍されているプロの先生方に師事することがで き、また多種多様な授業を履修できるオープンシラバスは音楽大学にはな い魅力。高校時代より師事していたサクソフォーンの成田先生のもとで再び 音楽を学べることもうれしく思っています。1 年次はリペアも勉強したので、 演奏していたときには分からなかった、楽器の繊細な面も知ることができま した。2 年次からは吹奏楽トレーナーにも登録し、小学生を中心にパート 指導を行っています。今は指導の仕事にやりがいを感じ、自分のやりたいこ とが見つかった気がしています。

場所やお客様に合わせた演奏は
音楽を幅広く学ぶことで可能に。

音楽療法学科 2013年卒業 小松原 万希
[フェリス女学院大学音楽学部演奏学科声楽専攻卒]

入学してからは、勉強したかった音楽療法の授業だけではなく、ピアノを はじめ、アートセラピー、オペラ、ポップスやジャズのボーカル授業など幅 広く学ぶことができました。興味ある授業を好きに選べるオープンシラバス のおかげです。レパートリーも増え、また、さまざまな学科、年齢層の方々 との出会い、いろいろなジャンルの音楽や楽器に触れることで、音楽の幅 が広がりました。歌い手として、演奏する場やお客様により合った演奏が できるようになり、音楽療法での学びやオープンシラバスで身につけたこと が活きていると感じています。

魅力的な授業、素敵な先生。
丁寧な指導に感謝しています。

音楽療法学科 2013年卒業 松島 紗里
[武蔵野音楽大学音楽学部声楽学科卒]

私はリトミックと音楽療法に興味があり、どちらも学べる本校に入学しまし た。実際入ってみると他にも魅力的な授業も沢山あり素敵な先生に沢山お 会いしました。リトミック、音楽療法に関しては全く知識がないまま入学し ましたが、一から丁寧に教えて下さり、本当に充実した時間を過ごせました。 今はこどもに関わる仕事をしていますが、ここで学んだことが活かされてい るのを日々実感しています。

国立音楽院ではいきいきと音楽に励み、専攻学科や年齢の隔てなく、年末のコンサートに向けての練習に楽しむ学院生達の歓声に溢れています。そんな学院生達の近況、学内外のトピックスをお伝えするラポール34号が刷り上がりました。ご希望の方にはお送りいたしますので、是非ご一読下さい。 詳細・PDF無料ダンロードはこちらから

学校見学会

資料請求

入学、学校見学、資料請求に関することなど、
お気軽にお問い合わせください。

学費ローン、新聞奨学生など学費支援制度も多数ご用意しております。
転入学、編入学に関してもお電話でご相談いただけます。

0120-987-349

国立音楽院

〒154-0001東京都世田谷区池尻 3-28-8
Tel(携帯・PHS):03-5431-8085
Fax:03-5430-8020

国立音楽院 南部校

〒683-0322鳥取県西伯郡南部町阿賀 314-3
Tel: 0859-66-6139
Fax: 0859-66-6140