写真:ギタークラフト・リペア科

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ギタークラフト・リペア科

Guitar Craft & Repair ギタークラフト・リペア科
昼間部・夜間部 【2年制/男女15名】

体験講習【要予約/受講無料】

ギタークラフト・リペア科体験講習のお知らせ

芸術性至高の一貫した製作ができる
クラフトマン(ルシアー)を目指す。

木材からオリジナルギターのデザイン・色彩・音色などを生み出すための全てに自己の魂を集中させながら思い描いている通りの自己モデルを仕上げる喜び。最強の職人たちから学び、一人一人が持っているやる気や気質、個性、希望や才能などを活かして、世界にたった一つだけの音創りを目指そう。

取得可能資格・進路

□ギターテック(プロミュージシャンのギターメインテナンス) 
□ギタービルダー (特注によるギター職人) □ギタークラフトとリペアマン 
□ギター塗装技術者 □ギタープレイヤー □その他履修科目に応じた資格取得

国立音楽院ギタークラフト・リペア科で学べること

ギター・ベースクラフト

「設計・製作」では自らデザインした理想のギターの完成を目標に設計の基本から製作における技術を学びます。自分のイメージを実現化する為には工夫やアイディアが必要とされます。製作において直面する問題点や改善点など、一つ一つ解決していく過程こそが勉強であり、既存のものにとらわれず自由な発想でクリエイティブなギターを完成させていきます。

エフェクター製作

オーバードライブとファズの2種類の製作。原理から実際の組み立て方までを行います。

ギター・ベースリペア・塗装

今年で12年目、KMAギター工房長を務めるOBの高明岳守先生が恩師から受け継いだリペアの真髄=「よいギターとは?」を分かりやすく伝授します。今、現場で最も必要とされている基本的な知識と技術、即戦力となるよう各自のペースに合わせて指導します。

[ リペア ]

リペア実習では完成品のエレクトリック・ギターを教材に、点検や調整の方法、部品の交換、修理・改造などを学習しながら、市販品のギターの問題点を探り、よいギターとはどのようなものかを知ってもらいます。

[ 塗装 ]

現在使われている塗装種類の中では安価だが最も難しい塗料、ニトロセルロースラッカーを使って実習をします。この塗料を使ったギターでなければOLDのようになる可能性が無いと言っても過言ではなく、木をしめつけない適度な硬さと厚みを与え、その上で美しいこと、それがプロの仕事であるとの明確な観点に立っての指導です。

ギター・ベーステック

メジャーアーティストのテック・リペア・メインテナンス全般を本業とする井上欽央先生がエレクトリック・ギターの調整・電気回路の製作実習・サウンドメイキングを通して仕事に必要な知識と技術を指導します。修得した技術を学内のライブやレコーディングで実践する現場実習もあります。FENDERのビンテージアンプから、プロファイリング機能を持つKEMPERプロファイリングアンプも扱い、サウンドメイクを実践しています。

電子音響工学概論

ベースマガジンでもお馴染み河辺真先生が音響工学(音速・波長など)から音響機器の構造や扱い方、電気回路の基礎から応用、電子回路(エフェクターなど)、録音のいろはや音質比較など難しい内容を単純明快に指導します。

楽器演奏

バンドアンサンブルなど、プレイヤーの授業をオープンシラバスにより楽しく学べます。演奏が出来るのはクラフト、リペア、テック、理論あってのことだと改めて実感する事でしょう。演奏もできるギタークラフトマンでありたい。

KMA Guitar Show

We love handmade Guitars! 「設計・製作」「リペア・カスタマイズ」「塗装」の3点は相互に関連性を持ちギターを扱う技術者にとってはどれも欠かせないものです。授業の成果の発表の場として、年間2回KMA GUITAR SHOWを開催、オリジナルギターの展示、ギター専門誌の取材を受けています。

写真:ギタークラフトリペア学校

ギタークラフト・リペア科のカリキュラム一例(必修科目は一例です。)

分類 学科目名 学科概要
必須 実技 実技レッスン一覧から選択してください ワンツーワン方式で行う楽器の個人レッスン。受講生の目的に適した指導講師が各自のレベルや志向に合わせて指導します。将来の資格取得や目標を見据えた楽器を履修してください
科目 ギタークラフト・リペア実習 「設計・製作」で自らデザインした理想のギター完成を目標に、設計の基本から製作の技術を学びます。「リペア・カスタマイズ」では完成品のエレキギターを用いて、点検や調整方法、部品の交換など、リペアに関するあらゆる技術を学びます。
ギター・ベーステック実習 ギター・ベースの調整や電気系統は工具を使った回路製作実習、サウンドメイキングとしてアンプやエフェクターとの関わりを知った上でルーツミュージックから現代音楽まで音の再現を行います。
ギタークラフト塗装 「塗装」ではストラトキャスタータイプ、もしくはテレキャスタータイプのボディ、ネックを題材にニトロセルロースラッカーによる本格的な塗装を基本から学んでいきます。木地研磨から塗装、仕上げまで全ての工程を自らで行い、自分だけのオリジナルカラーのギターを完成させます。
機材の歴史と特徴&サウンドメイキング ギター、ベース、アンプ、エレフェクターなどの機材の特徴と使い方、サウンドメイクへのアプローチ。
電気音響工学概論 音楽を仕事にするための知っておきたい音響と電気に関する基礎知識。
選択 科目 オープンシラバス - 自分が好きで学びたいことを全授業の中から選択
オープンシラバスの詳細

KMAギター工房は、KMAだけのユニーク起業です

本格的なギター職人(ルシアー)を育成するための工房と環境を構築しています。しっかりとギター製作に精神を集中し芸術性に秀れたギターを仕上げ、その作品に対する深いプライドと愛情表現の印として、自分のパーソナルブランドを刻印するに値する名工になることを期待しています。また、楽器の製作・修理を専門に行う「KMA楽器製作工房」では、より幅のある技術を身に付けた技能者の養成と個人での独立開業の支援を目標に稼動中です。多くの注文が舞い込み、誠実な仕事で好評が拡大しています。将来はお金が取れる多くのルシアー、リペアマンをこの工房で育てていきます。

輝く先輩・卒業生の声

ギタークラフト・リペア科先輩:布目 悠

社会人入学

布目 悠

楽器に携わる仕事がしたいという思いから、専門的な知識や技術を身につけるため、大学を卒業してすぐに国立音楽院へ入学しました。一年次はテレキャスターの製作を通してギターの構造や工具の使い方などを学びますが、一人一人のペースに合わせて丁寧に教えてもらえるので、木工や電気の知識に乏しかった自分でも着実に成長できていると実感しています。またテック関連の授業では、基本的な調整の仕方や、ライブホールで実際に音を鳴らしながら様々なギターやアンプでサウンドメイクを学んでいます。

ギタークラフト・リペア科先輩:板並 孝明

社会人入学

板並 孝明

僕がこのギタークラフト・リペア科に入った理由は、中学生の時から好きだったギターを自分の手で作れるようになりたかったからです。難しいこともたくさんありますが一つ一つの作業にやりがいを感じています。1本目に作ったギターはテレキャスターというエレキギターの中ではシンプルな作りをしたものではありますが、一つ一つの作業の難しさを痛感させられました。次の1本はジャズベースという事ですが最初の1本での内容が活かされるように授業内容も充実しています。最初の1本よりも上手く製作できるように頑張りたいと思っています。

国立音楽院ではいきいきと音楽に励み、専攻学科や年齢の隔てなく、年末のコンサートに向けての練習に楽しむ学院生達の歓声に溢れています。そんな学院生達の近況、学内外のトピックスをお伝えするラポール34号が刷り上がりました。ご希望の方にはお送りいたしますので、是非ご一読下さい。 詳細・PDF無料ダンロードはこちらから

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