写真:音響デザイン

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音響デザイン科

Music Tech 音響デザイン科
昼間部・夜間部 【2年制/男女20名】

KMAパラダイスホールで全てを学べる、
音響技術を学ぶには最高の設備

音響デザイン科は「KMAパラダイスホール」の司令塔。70年代を代表するアーティスト達が作ったステージで、プレイヤーを目指す人たちの憧れのステージで、ここから発信するイベントやイベントを支える音響技術から、感性や創造性そして技術力と行動力を習得します。「名演奏家の陰に名サウンドクリエーターあり」私たちが目指す音作りの原点です。

取得可能資格・進路

□サウンドデザイナー □音楽プロデューサー □レコーディングエンジニア
□PAエンジニア □コンサート・ライブプランナー □イベントプロモーター
□サウンドディレクター □照明デザイナー □その他履修科目に応じた進路

音響デザイン科のここがいい。

PA/SR

PAとは拡声です。SRとはライブコンサートなど音楽に焦点をあてた拡声です。コンサートホールや野外ステージで演奏される音楽の音を増幅し、調整をするのがPAです。マイクとアンプを通した声や楽器音をミキサー卓に入れ、ノブを少し回すだけでステージの音楽はたちまち異なったフィーリングで聴こえます。ライブ熱狂を引き出す最高のPAシステムがここKMAパラダイスホールに備わっています。この世界の最終到達点の一つであるオペレーターに必要な技術力、探究心、音楽的センスを持てる人材を育成します。オーディエンスに感動を届ける仕事はどういうことか、を学びます。

ライティング

ライティングは空間美術です。小さな明かりから、まぶしい明かりまでを曲に合わせて感動を倍増させるのが照明効果です。ステージ上を美しく染め上げる、あるいは躍動的に煽るなどステージ空間を演奏とともに表現する人材を育成します。PA/SRとライティングは切り離せないパートナーです。

ライブイベント制作

このコースではすぐに実践から入ります。授業初日の企画会議からスタート。人が集まり、イベントを楽しみ、感動を届けるために企画を立て、出演者をブッキングし、プロモーション、当日の仕切り、と多種多様な分野をチームとして遂行します。イベント会場では裏方(スタッフ)の要となるパートです。国内外のビッグイベントはこのイベント制作スタッフが支えているのです。年間4回の大きなイベントをKMAパラダイスホールで行います。(夏祭り、ハロウィン、X'mas、卒業イベント)更に毎月自主企画するイベントなど、実践を通して現場で役に立つ人材を育成します。

レコーディング

レコーディングエンジニアは、音響のスペシャリストにとどまらず、アーティストとして音楽創りに参加する強い意志が要望されます。近年のデジタル環境は、技術サイドからの積極的な音作りを可能にしました。あらゆるジャンルの音楽を知り、自分の多彩な音の引き出しを作る。演奏者と信頼を深め、音楽感性を触発してベストの演奏を生ませてこそ、真に優れた「レコーディングエンジニア」と言えるでしょう。本音楽院の多彩な音楽ジャンルに触れられる環境が幅の広い技術者を育成することができるのです。レコーディングは記録です。素晴らしい作品を作るための技術と演奏者とのコミュニケーションが重要です。演奏に集中できる環境作りがものを言います。良い演奏を記録するためには演奏者をリラックスさせ、集中させ、高揚させるなどレコーディングには欠かせないディレクション技術を持ったエンジニアを育成します。

ミュージックプランナー

総合的な知識を実践的に活かす音楽プロデューサーを育成します。楽器が出来なくても大丈夫。音楽への熱い思いを、プレイヤー・エンジニアと一体となって表現してビジネスとして成功させましょう。

写真:音響デザイン授業風景

音響デザイン科のカリキュラム一例(必修科目は一例です。)

分類 学科目名 学科概要
必須 実技 実技レッスン一覧から選択してください ワンツーワン方式で行う楽器の実技レッスン

受講生の目的に適した指導講師が各自のレベルや志向に合わせて指導します。将来の資格取得や目標を見据えた楽器を履修してください

科目 レコーディング実習 録音作業をするための基礎知識を習得
レコーディング実習/ライブレコーディング 本格的なコンサート会場でのライブレコーディングの実践
PA&SR 音響技術をマスターする
ライブイベント制作 実践的なライブコンサート制作
ライティング・デザイナー養成 デジタル照明卓の基本操作と実践
この他、音響デザイン科に関する授業のなかから自分で必修科目を決めます。
選択 科目 オープンシラバス - 自分が好きで学びたいことを全授業の中から選択
オープンシラバスの詳細

KMAパラダイスホールは業界への入り口

今や極めてデジタルの時代。音響デザイン科では学院内KMAパラダイスホールや複数のスタジオをインフラとみたて、全ての音楽配信や発信をしていきます。このような素晴らしい基軸となる環境と設備があり、イベントやライブコンサート、レコーディングを実践で指導。しっかりと技術を身につけていきます。音楽業界で働くとはどういうことか、と言う視点でカリキュラムを組みます。技術だけが重要ではありません。各分野のスペシャリスト(プロフェッショナル)がそれぞれ最大限の技術を駆使しミックスする、エンターテインメントの仕事だからです。人に感動を届けるための技術を実践的なカリキュラムで学びます。またもう一つ、本科では人材の育成に重点を置いています。卒業しても、すぐにスペシャリストの仕事が待っている訳ではありません。個性を発揮し、自分を表現できるメンタリティも重要です。そのために、本科では本物の現場を作り、そこで多くを学び取るトレーニングを行います。学内はもとより、外部のイベント、ライブコンサート、レコーディングを積極的に受注し、その中で人材を育成します。使える人材を多く輩出すること、『音楽を仕事に』を積極的に実践していきます。

輝く先輩・卒業生の声

音響デザイン科先輩:田村 桃汰

高等部3年

田村 桃汰

僕はマルチにプレイヤーもプレイヤーを支える裏方にも興味があります。ライブには欠かせない照明。ステージに立つプレイヤーにあてる照明ひとつで音までが変わってしまうような錯覚。ステージに立つプレイヤーの一人として、音楽に合った色を選び、コンピューターに打ち込み、そして本番はバンドの一員となって照明を動かします。音楽も勉強しているから、照明の打ち所がわかる、と自分なりに自負をしています。プレイヤーの気持ちがわかる、ステージプランナーになれたらいいな。

音響デザイン科先輩:望月 燿一朗

高等部3年

望月 燿一朗

僕はプロミュージシャンを目指してますが、僕たちを支えてくれるステージの裏側の仕事にも興味があって、学校内のイベント企画や制作にも参加しています。PA実習を通してステージの自分の音に敏感になり、録音実習のプロセスでは各パートや録音技術の音創りに対するプロ意識、演奏だけではわからなかったことが沢山あります。演奏とそれを支える技術者の連携も大切な音創りです。目標は演奏はもちろん、音楽の全てにおいて精通するプレイヤーを目指しています。

国立音楽院ではいきいきと音楽に励み、専攻学科や年齢の隔てなく、年末のコンサートに向けての練習に楽しむ学院生達の歓声に溢れています。そんな学院生達の近況、学内外のトピックスをお伝えするラポール34号が刷り上がりました。ご希望の方にはお送りいたしますので、是非ご一読下さい。 詳細・PDF無料ダンロードはこちらから

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