写真:ピアノ調律

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ピアノ調律科

Piano Tuning ピアノ調律科
昼間部・夜間部 【2年制/男女20名】

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ピアノ調律科体験講習のお知らせ

「ピアノ調律職種技能検定(国家資格)」
国立音楽院は技能検定の試験会場です。

楽器の王者、ピアノを細部まで知る調律師は誇り高いプロフェッショナル。ピアノの響き、輝きを自在に作りだす価値ある一生の仕事。ピアノと音楽に深い教養を持ち、状況に応じてピアノを弾けるトータルな音楽家としての調律師を養成します。「ピアノ調律技能士」は一生好きな音楽に携わっていける技術職です。

取得可能資格・進路

□ピアノ調律技能士(国家資格) □一般家庭調律
□ピアノ修理/再生/リペア □楽器店 □音楽講師 □プレイヤー

国立音楽院ピアノ調律科で学べること。

ピアノ調律技能士(国家資格)

家庭や学校、演奏会場にあるピアノの調律をはじめ、楽器製造の出荷前のピアノを正しい音にチューニングしたりします。音階を聞き分ける正しい耳、忍耐強く調律する研究心旺盛な技術者マインドが必要です。ピアノには半年から1年に1回の定期的な調律が必要ですので、独立後も一度顧客を得ると安定した収入が見込めます。「ピアノ調律技能士」は一生好きな音楽に携わっていける技術職です。

音楽講師

個人レッスンで音楽指導にあたるためには、音楽的才能と適性だけではなく、教育者としての資格も不可欠です。国立音楽院の認定試験で、音楽理論と実技試験に合格する必要があります。卒業生は、有名新聞社、放送局、デパートが主催する一流カルチャーセンターやヤマハ、カワイ及び民間文化教室などの音楽講師、また自宅での「音楽ホーム教室」等で活躍しています。

ピアノ調律職種技能検定(国家資格)

学科設立28年目を誇るピアノ調律科。技術指導の確かさは卒業生たちが確実に実績を残しています。信頼されるピアノ調律技能士になる為に、在校中に国家資格の合格を目指します。国立音楽院の施設や環境、指導内容、また長きに亘る実績が国から正式に認められ、その試験会場に指定されました。学院生にとりましては環境的心理的にも慣れた同校にて実施されることは、条件的に大変有利です。

ピアノ調律科の主な実習内容

  • ピアノ知識理論:ピアノのプロを目指して、ピアノの誕生からピアノメカニズムの全てを勉強します。実習訓練に於いてスムーズに理解ができるよう、知識の講義を行います。
  • 調律実技:人間の意識している音の高低を、正しく正確な音階に作り変えるため、徹底した反復練習を行いながらピアノの音作りを目指します。
  • 整調:88鍵のタッチと弾き心地の調整。タッチの不揃いはピアノの音量にも重大な影響が現れる。
  • 整音:ピアノ一台一台の特性を引き出しながら、音色や音量を整える作業。音のセンスと調律の経験が生かされる上級な技です。
  • 塗装:塗装技術は特殊な分野の仕事です。本科の塗装研修は、調律科を設置している他の学校では例がなく、卒業生達の就職先からも喜ばれている技術です。他の調律師と差別化でき、またこの塗装技術を専門に活躍している卒業生もいます。
  • 修理:ピアノは150種以上のパーツで構成されており、これらの修理復元は構造を充分に理解していなければできない技術です。修理は実経験を基本とし、早期修正のできる技術の会得を目指しています。
  • 消音機:アコースティックピアノに消音装置を取り付けて、サイレントピアノにする講習を行います。
ピアノ修理工房

2年間の調律の課程を終えた学生を対象に解体修理の技術を指導します。可能な限り解体しながらピアノの状態を把握し、状況に応じて点検・整備・修理・交換など手を加えた後、再び組みたてていく作業です。この作業を行うことにより、新品に近い状態に復元させることができます。

写真:ピアノ調律学校

ピアノ調律科のカリキュラム一例(必修科目は一例です。)

分類 学科目名 学科概要
必須 実技 実技レッスン一覧から選択してください ワンツーワン方式で行う楽器の実技レッスン

受講生の目的に適した指導講師が各自のレベルや志向に合わせて指導します。将来の資格取得や目標を見据えた楽器を履修してください。

科目 ピアノ調律実習 調律実技・学科のすべてを合理的なカリキュラムで国家試験全員合格に向けてしっかりと身につけます。
ピアノ塗装実習 下塗りから上塗りまで塗装の仕組みを学びながら、実際に塗装面の傷修理を実習します。
選択 科目 オープンシラバス - 自分が好きで学びたいことを全授業の中から選択
オープンシラバスの詳細

学内70台のピアノをベストコンディションに維持せよ!

国立音楽院のピアノはピアノ調律科生たちによって学内70台以上のピアノが日々、最高の状態に保たれています。さまざまなピアノの知識・調律技術をしっかり学ぶことができるのは、国立音楽院だからと自負しています。卒業後は即戦力として楽器店で活躍できることはもちろん、独立し、優れた技術のある調律師として活躍することもできます。国立音楽院では、調律師とピアノ講師の資格を取り、両方を活かして活躍している人も少なくありません。国家試験全員合格を目指し、これまで通り実際に使える技術とマナー、就職の斡旋など卒業生達の社会における評価をご覧頂ければ、国立音楽院のピアノ調律科の確かさをご理解いただけると思います。

輝く先輩・卒業生の声

ピアノ調律科先輩:高瀬 結衣

社会人入学

高瀬 結衣

ピアノ調律は派手ではありませんが、終わりのない奥深さを持っています。美しい音とはどんな音だろうか、それをピアノから引き出せるように毎日練習を重ねています。ピアノ調律科では先生方が各々の生徒に合わせて熱心に指導してくださり、いつでも自習ができる環境も整っています。年齢やバックグラウンドの異なる生徒が在籍しているため良い刺激を受けることも多いです。また国立音楽院では調律以外にも興味のあることが学べるので、多角的に音楽をとらえることが出来るのも魅力だと感じています。

ピアノ調律科先輩:安東 小百合

私立天理教校学園高等学校卒業

安東 小百合

小さい時から音楽に関わる事が多く、ピアノをもっと深く知りたいと思いました。ピアノ調律科では実技を中心にワンツーワンで教えてもらうことができる他、調律以外にも広い範囲で音楽を学ぶことができます。私は現在、新聞奨学生として配達をしながら学校に通っています。将来、人の為に陰で支えるチューナーとして、相手が喜んでくれるような調律師になりたいと思っています。

国立音楽院ではいきいきと音楽に励み、専攻学科や年齢の隔てなく、年末のコンサートに向けての練習に楽しむ学院生達の歓声に溢れています。そんな学院生達の近況、学内外のトピックスをお伝えするラポール34号が刷り上がりました。ご希望の方にはお送りいたしますので、是非ご一読下さい。 詳細・PDF無料ダンロードはこちらから

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