写真:弦演奏

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弦演奏科

Strings 弦演奏科
昼間部・夜間部 【2年制/男女30名】

気心の知れたアンサンブルから生まれる、
親しく美しい響き。

ステージで大拍手を受ける達成感。それが弦演奏科の「Music of the Hearts」です。オーケストラの活動は盛んで、青鳥養護学校の皇太子殿下御前での「第9合唱」、Valentino Dance Centerとの「バレエ・カルメン!」初演、「春かおるオーケストラの響演」公演など、ぞくぞく名演を生み出しています。そんな場所で、自発性豊かな「クニタチ・トーン」が育ちました。

取得可能資格・進路

□弦楽重奏団 四重奏、五重奏、室内合奏団 □オーケストラ奏者 □弦楽アンサンブル 
□ラウンジプレイヤー □ジャズミュージシャン □ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ講師
□音楽療法士 ※優しい弦楽器の音色は、音楽療法の現場でも歓迎される
□その他履修科目に応じた資格取得

在学中より演奏のチャンスあり

前身は「MT(音楽療法)オーケストラ」

国立音楽院は日本で最初に音楽療法学科を設置し、施設や病院へ、実習生や音楽療法士を送り込んで来ました。現場の要望に応えて、15年前に結成したのがMTオーケストラです。音楽療法専攻生主体で、上級者から初心者まで自由に参加。当初は10人ほどでしたが、今や50名の大世帯。レパートリーはクラシック、ポップス、童謡、演歌と盛りだくさん。生のオーケストラを間近で聴けるので、大変喜ばれます。学院生はやりがいと感動をもって参加します。

ポピュラー、ジャズ演奏への誘い

クラシック一辺倒だった弦演奏に、葉加瀬太郎、寺井尚子などアドリブを弾きこなす、エンターテイナー・ミュージシャンが続々出てきてブーム状態です。国立音楽院でもクラシック、ポピュラーの隔てなく学べることで、一人一人の気づきが生まれ、ジャズの魅力に熱中する学院生は多い。ジャズヴァイオリニストとして活躍し、演奏ツアーを行う卒業生も出ています。様々な奏法とアドリブをマスターし、ラウンジプレイや音楽療法に大きな可能性が広がります。

オーケストラ公演

2001年度にオーケストラの授業と「春かおるオーケストラの響演」がスタート。弦楽パートは集中トレーニングでビルドアップし、芯が通って温かみと気品のある「クニタチ・トーン」を獲得しています。青鳥養護学校での「ベートーヴェン第9」は全国に知られ、世界的バレエ団との「ドラマティックバレエ・カルメン!」の初演では在校生・卒業生・指導講師・有志プロによるKMAフィルハーモニーがバレエ伴奏の範となる名演で舞台を盛り立てました。これまで春の公演ではヴェルディ作曲歌劇アイーダより「凱旋行進曲」、チャイコフスキー作曲交響曲第4番ヘ短調op.36、交響曲第6番「悲愴」などのクラシカルの名曲の数々を演奏、2016年の年2月には「天国と地獄」序曲、「ハリーポッター」全曲メドレー、「E.T.」フライングテーマ、そしてチャイコフスキー作曲の交響曲5番ホ短調 作品64を真摯な熱演で喝采を博しました。安定した実力が評価され、国立音楽院オーケストラは、方々の施設や合唱団から演奏依頼を受けています。

弦楽アンサンブル

数多い弦楽重奏、合奏のための名曲を弾きこなすことで、アンサンブルの楽しさを満喫しながら、弦演奏のプロになるための基礎力をつけます。バロックの合奏協奏曲、モーツァルトの嬉遊曲、ロマン派のセレナーデ等が主なレパートリー。クラシカルコンサートの他、本音楽院主催のコンサート、外部依頼によるコンサートに出演があります。

Trinity College London

世界各国で実施されているグローバルスタンダードとして、Trinity College Londonのグレード試験を実施しています。このグレード試験は国際レベルで自分の実力を識ることができ、審査員はロンドンの本部より派遣されます。留学の際の実力を証明するパスポートとなり、同時に国際レベルでの実力がステータスとなって保証されます。受験レベルは12段階に分かれており、初心者から演奏者まで幅広いレベルでの受験ができます。本音楽院では1998年よりこのグレード試験を実施し、弦演奏科の学院生は必修受験に指定されています。

弦演奏科のカリキュラム一例(必修科目は一例です。)

分類 学科目名 学科概要
必須 実技 実技レッスン一覧から選択してください ワンツーワン方式で行う楽器の実技レッスン

受講生の目的に適した指導講師が各自のレベルや志向に合わせて指導します。将来の資格取得や目標を見据えた楽器を履修してください

Trinity College
London オーディション
ヨーロッパをはじめ世界各国で実施されているオーディション(グレード試験)
科目 ソルフェージュ 音楽の総合的な能力と知識を高めます
弦楽アンサンブル それぞれの役割、合わせ方、個性の主張の仕方等を幅広く学ぶ
オーケストラ 合奏の楽しみを味わいつつ、技術の向上を目指す。音楽的・人間的視野を広げる
選択 科目 オープンシラバス - 自分が好きで学びたいことを全授業の中から選択
オープンシラバスの詳細

Music of the Hearts、初心者も上級者も心はひとつ。それが、急成長のヒミツ?

内から湧き出る意欲を自然にまとめる所です。弦楽器専攻生を大募集し、初心者でもMusic of the Heartsがあればコンサート出演できる、世界でも珍しいオーケストラだとか!?「いい音楽やりたい!」というみんなの心の総合力は偉大です。まとめ役はトランペッター、ピアニスト、作曲家にして名指揮者の飯吉高先生。国立音楽院オーケストラは「春かおるオーケストラの響演」、青鳥特別支援学校との「第9合唱」に加え、世界的バレエ団との「カルメン」公演での生オケ出演と大活躍。ハードだが音楽の歓びに満ちた日程を見事にこなしました。大喝采!のごほうびつきで。

輝く先輩・卒業生の声

弦演奏科先輩:江頭 孝弘

桜美林大学卒業

江頭 孝弘

チェロを弾いてみたいと思い弦演奏科に入学しました。全くの初心者だったので基礎から学んでいます。個人実技のワンツーワンレッスンでプロの先生からは親切に丁寧に指導していただきチェロに親しむことができました。楽典やソルフェージュの授業で、基礎知識や音楽の総合的な基礎教育を勉強しています。合奏の授業でアンサンブルの役割を学びました。チェロや音楽理論を勉強する中で立ち止まることもありますが、課題をよく考えて取り組み楽しむことができたと思います。いろいろな授業に参加し音楽やチェロを楽しんでいきたいです。

弦演奏科先輩:三浦 遥夏

大宮光陵高校卒業

三浦 遥夏

プロの先生方とのワンツーワンでのレッスンでは、初心者経験者問わず自分のレベルに合わせて丁寧に指導してもらい、実力がどんどん伸びて演奏技術が上達しているのが分かります。他にも弦アンサンブルやオーケストラの授業でみんなで音を合わせる楽しさも学べます。この他にも国立音楽院には履修したい授業を自由に選択できる制度があるので自分の好きなことをすることができる環境が整っています。

国立音楽院ではいきいきと音楽に励み、専攻学科や年齢の隔てなく、年末のコンサートに向けての練習に楽しむ学院生達の歓声に溢れています。そんな学院生達の近況、学内外のトピックスをお伝えするラポール34号が刷り上がりました。ご希望の方にはお送りいたしますので、是非ご一読下さい。 詳細・PDF無料ダンロードはこちらから

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