国立音楽院の10の魅力。学校紹介

「音楽を学びたい」を全力でバックアップ!

渋谷にほど近い、池尻の閑静な住宅街にたたずむ
日本最大級の音楽専門学校、国立音楽院は、
中学生から社会人まで、自由に好きな音楽を学び、
仕事に生かせる環境をご用意しております。

国立音楽院 10の特徴

入学資格は「音楽を学びたい意志のある方」年齢、経験不問です。入学試験は行いません。

授業形態はオープンシラバス制好きな科目を自由に選び学べます。全学科夜間部を設置、入学は通年いつからでも可能です。

活気にみちた学校です年末年始以外は無休で年令幅が広く和やかで安心感が一杯です。

主婦や社会人、大学生のダブルスクール大学生の場合卒業までに資格を取得すれば就職の心配は不要です。

短大生の通信制サポート自由が丘産能短期大学の教育交流校として、「短大併修制度」を導入。

50にもおよぶ練習室、スタジオが完備授業時間以外も練習し放題。在校生は練習室、スタジオを自由に使うことができます。

一流ホール借り切りのコンサートKMA パラダイスホールでの自主ライブに出演できます。

国立音楽院修了後 Trinity L aban C onservatoire of Music a nd Dance への音楽留学への道が開けています

進路相談係が親身にサポート幼児リトミック、若返りリトミック、音楽療法、吹奏楽トレーナー、
プレイヤー、 楽器修理工房などの仕事開発も盛んです。

中等部(天性は若ければ若い程天才に育つ)
高等部(18 歳までには希望のプロになる)高校資格は通信制高校との連携でらくらく卒業できます。

講師陣の実力

音楽の現場に生きる、それぞれの分野のプロフェッショナルの講師陣が高度な専門技術、教養、リアルタイムの現実的知識を教えます。マンツーマンの個人レッスンで、学院生ひとりひとりの力を伸ばし、レベルに応じた親切な指導、豊かな音楽性に触れることができます。また、国立音楽院で学ぶ学生ひとりひとりの「精神の自由」を何よりも第一に尊重し、伸びやかな感性を大切にします。

就職支援

進路相談係が親身にサポート。音楽事業部やNPOラポールセラピーサービスが幼児リトミックの教室開設、プレイヤー派遣、若返りリトミックや臨床音楽療法等の仕事の紹介を行っています。また管楽器リペアやギター製作・修理のマイスター制度、KMA楽器製作工房を起業運営し、企業社会人の養成を目的に実施研修しております。このように市場のニーズに応えてどんどんイノベーションを計り実践しています。

充実の設備

3Fフロアには、演奏練習用の他に調律、修理練習用など含め70台ものピアノが各々防音された部屋に設置しています。その他にもレコーディングスタジオ、ライブ会場(KMAパラダイスホール)などなど音楽に関するもので無いものは無いというほどの設備の充実度、音楽を学ぶには最高の環境が整っています。

Check!

国立音楽院の経営形態はカンパニースクールであり、最大の利点として、生徒のためになるカリキュラムの作成、設備の増強、仕事の開拓などを「自由に、柔軟に、迅速に」実行できることです。

国立音楽院とは…

国立音楽院の独自の教育カリキュラムで学んだ多くの卒業生が、音楽のプロフェッショナルとして、教育・メンタルケアの現場で、熟練した技の世界で、音楽メディアのフィールドで、各自、新しい自分との出合いに歓び、活躍しています。

色々な音楽との出会い、気づきがありました。

国立音楽院は約47年前に国立市で開講した音楽ホーム教室が前身です。ただ生徒にピアノを教えるだけでなく、生徒を教える指導員を育てること、音楽ホーム教室の開設を立体的に組み合わせ、「好きな音楽を仕事に活かす」という枠組みから発想しました。また、早くからジャズの自由な音楽性に注目しながら即興演奏の能力をマスターすることで「現場で使える」プレイヤーが育ちやすいことを察知していたのです。

日本初の「幼児リトミック教室」から、泉が湧いて

国立音楽院は、我国で初めて幼児リトミック指導員の養成を開始しました。幼児たちは、ドキドキわくわくする旺盛な好奇心と豊かな吸収力、元気さを発揮しながら、成長していきます。音楽リズムと運動を用いて、敏感な幼児の感覚と運動機能の全てを刺激し、サポートするのが幼児リトミックです。全国約400の教室で、30年間に培った経験とシステムが、音楽療法、幼児リトミック、若返りリトミック、シニアリトミック&ミュージックサロン、ヨガセラピーなどの音楽教育や福祉事業へと大きく多方面に発展させる力の源泉となっているのです。

国立音楽院ならではのプログラム

音楽療法とリトミックを合わせた、河の流れに

幼児リトミックのノウハウをもとに、日本で最初に音楽療法学科を正式な科目にとりいれたのも国立音楽院、18 年前のことです。有名なノードフ・ロビンズのセッションに強い共鳴と連帯感を覚え、即興演奏をいちばん大切な技術ととらえて、リトミック、音楽療法からポップス、ジャズまで広い音楽の流域で生き生き自由に、即興を学び親しむ流れができました。どこにも優る国立音楽院の活気と独創性を創はじめているのです。弾き手やクライエントと親和感を抱きながら心かよいあえる優秀なプレイヤー、音楽療法士を数多く輩出しています。

21世紀は「音楽と福祉」の時代、斬新でユニーク
「シニアリトミック & ミュージックサロン」

■ 若返りリトミック

国立音楽院が初めて開発した「若返りリトミック」は言葉付けがよかったのでしょう。先ず言葉ありき、パスカルの箴言です。現在、有料老人ホームや障がい児・者施設、病院などに於ける音楽療法のいちメニューになっており、人気と好評を博しております。この度、更にそれにヨーガやエクササイズ、笑いヨガ、そして認知症予防のための講義と演習などの要素を採り入れ、斬新でユニークなインテグレーションに仕上げました。

■ シニアリトミック & ミュージックサロン

中高年世代に突入した我国では、心身の安らぎと健康が最も大きなそして重要な社会問題に浮上してきました。シニアの皆さまに希望と元気、これまでの長い経験と実績を活かしながら豊かなバリエーションを採り入れ新しいメソッドを開発しました。ピアノをはじめギター、ヴァイオリン、フルートその他楽器演奏のできるプレイヤーなど(オーディション有り)、本学院生にとりましては実に価値ある活躍の場となります。

即興が学べる。
どこよりも多く、どこよりもたのしく自由に

国立音楽院は、音楽は閉ざされたアートではなく、もっと即興的で開放的で生き生きした、人と人とのふれあいのための最高のメディアだと考えます。だから、好きな音楽を活かせるたくさんの仕事を見つけます。私たちの「自由・創造・自立」の理念は、毎日のように学院の中で聴かれるジャズの、ロックの、リトミックの、音楽療法の即興などに、分かりやすく楽しく体現されています。
国立音楽院では、いろいろな即興の学び方があります。クラシック即興に興味を感じ、作曲の方法を探したい人には、国立音楽院の多彩な作曲家講師陣による「コード」「アナリーゼ」「和声」に「作曲レッスン」等を総体的に学んで下さい。
ジャズ、ロックの即興を学びたい人には、「コード進行」「アドリブ」そして一流プロの講師たちが、それぞれの感性と魅力で進める「ジャズセッション」が面白い。
リトミック、音楽療法の即興は、豊富な経験をかさねた講師たちが、現場ですぐに役立つ演奏のコツを教えます。ここでは、ジャズ即興のような名人芸は要りません。いくつかのコードとやさしいメロディ奏法は短期間にマスターできるし、どんどん応用し活用できます。練習の積み重ねによって、ある日突然あなたの音楽感性が閃くのです。いま弾いている音が、目の前のこどもたち、お年寄りを歌わせ、笑わせて涙させる、そして自分も元気づけられる。そのような演奏は誰にでもできます。
一たび身につければ、音楽の広い空を自由に羽ばたく翼……それが即興の魅力です。

もっと広い可能性を考え、好きな音楽を仕事に

流れはいっそう豊かに、音楽と福祉の融合に眼を向け、高齢者社会の訪れに先がけた健康プログラム「若返りリトミック」や音楽サロンなどを開始し、盛況です。
特別支援学校各校には、派遣演奏、グループセッション、臨床音楽療法を広げています。音楽療法と並ぶ事業の柱として、管楽器やギタークラフトのルシアー、KMA 楽器リペア製作工房を起業運営し、企業社会人の養成を目的に実施研修しております。
市場のニーズに応えてどんどんイノベーションを計り実践する、国立音楽院の最大の強みです。

さらに目標は大きく、音楽の大海へ
研究科 <ディプロマコース> への進路が開かれています

2年間の履修後、さらに専門的に深く研修したい希望や目標を抱く学院生が増えています。その意志と情熱を尊重し、全学科に研究科を設置しました。優秀者には国立音楽院の助手や指導講師への登用も期待されています。

音楽留学に積極的にチャレンジする学院生が増えています

世界に広がる音楽の大海で自分を大きく生かし、至高の成果をかちとっていただきたい。心より健闘を祈ります。

学校の立地

平成15年より世田谷区池尻で開校。
渋谷に近くトレンド・スポットとして脚光を浴びている三宿エリアと東京大学も圏内の駒場文教エリアが重なる地区にあります。建物は有名な音楽会社(フォーライフ・レコード)が造ったもので、外観・内部とも美的センスにあふれています。地下のKMAスタジオは都内一級のライブハウスに匹敵し、バンド練習、ライブ実践、イベントに最適です。

音楽にひたすら集中できる、「環境の魅力」がここにあります。

沿革

昭和42年 3月 国立市で設立(音楽教室)
昭和60年 4月 渋谷桜丘校舎開校5学科開設
平成 6年 3月 渋谷鶯谷校舎移転11学科開講
平成 7年 4月 17学科開講、生徒数400名を超える
平成11年 8月 英国Trinity音大と提携開始
平成15年 2月 世田谷校舎移転、生徒数800名を超える
平成18年12月 KMA楽器リペア製作工房開設
平成19年 4月 22学科開講
平成21年 1月 高等部開設、23学科開講
平成25年 4月 鳥取県南部町に国立音楽院南部校を開校

写真:音楽学校

写真:リトミック

国立音楽院ではいきいきと音楽に励み、専攻学科や年齢の隔てなく、年末のコンサートに向けての練習に楽しむ学院生達の歓声に溢れています。そんな学院生達の近況、学内外のトピックスをお伝えするラポール34号が刷り上がりました。ご希望の方にはお送りいたしますので、是非ご一読下さい。 詳細・PDF無料ダンロードはこちらから

学校見学会

資料請求

入学、学校見学、資料請求に関することなど、
お気軽にお問い合わせください。

学費ローン、新聞奨学生など学費支援制度も多数ご用意しております。
転入学、編入学に関してもお電話でご相談いただけます。

0120-987-349

国立音楽院

〒154-0001東京都世田谷区池尻 3-28-8
Tel(携帯・PHS):03-5431-8085
Fax:03-5430-8020

国立音楽院 南部校

〒683-0322鳥取県西伯郡南部町阿賀 314-3
Tel: 0859-66-6139
Fax: 0859-66-6140

国立音楽院のテーゼ(理念)

「自由・創造・自立」

音楽の好きな人は、人よりも優れた感性と知性を持っています。一生の仕事に音楽を選び生かすことはとても自然です。国立音楽院は、あなたの好きな音楽の実現にお手伝いします。自分を信じて熱心に楽しく、「自由」に音楽に集中できれば、自分でも知らなかった力が目ざめてきます。音楽への志と才能を生かし、在学中から報酬のある仕事を紹介しながら、「創造」と「自立」を応援します。

「好きな音楽を一生の仕事に活かす」

国立音楽院がもっとも大切に考え、推進してきたテーマです。ベストセラー「13 歳のハローワーク」では好きな音楽の職業36 種を紹介しています。日本初の「幼児リトミック指導員」「音楽療法・若返りリトミック」、人気の「ピアノ調律師」「管楽器リペアラー」「ギタークラフト・リペア」「ドラムテック」「レコーディングエンジニア」など、全てここで学べます。好きな音楽を必ず仕事に活かせる音楽学校が、国立音楽院です。

理事長挨拶

国立音楽院では、「精神の完全自由」のもと、自らが求める目標に対しプロ意識に徹する自己を育て生かし能力を深める、学院生一人一人の個性や知性を尊重しています。

それは学院生各自が自分にとって好きで楽しくやりたいもの、なりたいものを学び悦び、自信や愛情を深めながら自分のものにし社会で生かす人生は幸せだからです。つまり一人一人、人生からの問いに応えながら、自己の才能(資質)を知り、主体的に生かし自己実現できる自分でありたい。自分にとって好きでやりたいものこそ、実は天命として与えられた自分だけの最も貴重な「天性」であると言ってよい。自分の未来は自分のものであり、未来(運命)を信じ認め、素直に受け容れる自分でありたい。長い人生の過程に在って、自分の考えや意志通りに順風満帆、追い風に乗るが如く事が旨く運ぶことは有り得ません。生きている限り、誰でもその心(精神)は未来に向かい紆余曲折のなか試行錯誤したり、毀誉褒貶、吉凶禍福、もろもろな体験をします。人生はまさに自らの精神を創り上げていく芸術と言ってよい。

そのときその場面に於いていわゆる一種のスランプ状態(迷い)の領域に入っても、実はそれら試練や見識の全てが、精神過程に於ける自己形成のための貴重なる精神の資産であり、次の発達段階への膨大な心的糧の蓄積となって生かされることは間違いありません。もともと、好きでやってみたい目標であっても、その経験過程に於いて自分自身が知見する新鮮な喜びや達成感や満足感、また苦痛や苦悩など、もろもろな感情の織り成す連続であることも至極当り前のことです。遥か遠く空しい夢や実現性に乏しい空想や幻想を描くのではなく、自分が今やってみたい、成ってみたいこと、せいぜい2年ないし3年ぐらい先の自己像を描くと、その実現や可能性の確率は極めて高い現実となり自分のものになり易いのです。そして、やや進化した時点に於いて、次なる成長し拡大した軌跡のもと未来の目標を考え設定すればよいのです。
「自分のなかの神仏の力が我を動かしている。されば我を過ぎさんとする者は一切の望みを捨てよ」ダンテの箴言です。

また人は、自ら求め本当に好きでやりたいものであれば労を惜しまず刻苦勉励努力しつつ、次なる自己の才能、知力や能力、知性や個性など自ら創はじめ生かし、自分らしい活気溢れる息吹を感じながら生き生きと納得した表情の輝きを現します。自我を忘れるが如き、精神エネルギーを集中させる深く力強い達成感を知覚しつつ精進し自己実現するものです。私は、本音楽院卒業生の殆どが、そのような気持ちを抱き立派に活躍している姿や情報を数多く聴き知るとき、大変嬉しく満足しております。「求道すでに道である」宮澤賢治の言葉です。

人のキャリアや価値はその人のものであり、自ら創はじめるものであるとは真実でしょう。人それぞれ自分にとって好きでやりたい目標への道しるべを踏み出し歩んでゆくがよい。本音楽院では、学院生各自が自分らしい自己を育て生かし、しなやかでユニークな個性や能力を創りだす心的条件や環境の魅力、つまり「精神の完全自由」の考えのもと、時代や社会が要求する音楽知識とその技能を深め、プロ意識に徹する自己を養成しております。人生とは、自らの精神を創り上げる芸術である。まさにその通りです。

自らを愛しつつ生みだす創造の全てが社会の喜びであり祝福でもあります。国立音楽院との一期一会とその邂逅による自我を生かしつつ自己形成し、自分らしき知性を実現されることを願い期待します。

自ら好んでことをなし、なされた結果をよろこぶ者は幸いだ 窶ゲーテ

「自由・創造・自立、好きな音楽を仕事に生かす」国立音楽院のテーゼです。

国立音楽院 理事長 新納 重臣

写真:リトミック