2026年08月23日
【特集ページ】社会人入学 ~音楽を学びたいすべての方へ~
学科ピックアップ 1 ── 音楽療法を学ぶ
「今の仕事の経験を、
音楽の仕事にどう活かせますか」
福祉・介護・保育・医療の現場で働いてきた方から、特にご相談の多いテーマです。 国立音楽院は日本で初めて音楽療法学科を立ち上げた学校。長年の幼児リトミックで培った 即興性の実践と、病院・有料老人ホーム・福祉施設との提携実績があります。 音楽療法士は、これまでのキャリアを手放すのではなく、音楽という手段を “足す”ことでセカンドキャリアを描ける仕事として選ばれています。
- 1まずは体験講習で実際の授業の空気を知る
- 2働きながら通える時間割を個別に組み立てる
- 3専門部(1年)から始めて、本科へ進むかを後で決める
- 4規定カリキュラムを履修後は、在学中から現場を経験することもできる
「保育士から、音楽療法の学びへ。」
<在校生インタビュー>
── 保育士から音楽療法の学びへ
保育の現場を離れ、音楽療法を学び始めた方に、きっかけと今の学びについて伺いました。
学科ピックアップ 2 ── ピアノ調律を学ぶ
「手に職をつけて、
長く続けられる仕事にしたい」
楽器技術系の中でも唯一、国家検定「ピアノ調律技能士」の受検を目指せる学科です。 KMA自体が技能検定の試験会場に指定されており、37年の実績があります。 試験官として現場に戻ってくる卒業生もいるなど、業界内での積み重ねがある学科です。社会人の方の入学も多く、自習環境も充実している国立音楽院でしっかりと学び、メーカーや楽器店の調律師として就職を決めています。
- 1まずは体験講習で、調律の基本に触れる
- 2働きながら通える時間割を、個別に組み立てる
- 3専門部(1年)から始めて、本科へ進むかを後で決める
- 4技能検定合格を目指し、卒業後は工房やメーカーへ
ピアノ調律科で目指せる資格・実績
国家検定を中心に、KMAならではの実績があります。
音楽療法・ピアノ調律だけではありません
これまでのキャリアや興味に合わせて選べる、
社会人に人気の分野を紹介。

ヴァイオリン製作科
木工も楽器も未経験、という状態から始める方がほとんどです。道具の持ち方から少しずつ。手を動かす仕事に憧れてきた方が、社会人になってから挑戦しています。国内唯一の学科として随一の就職率を誇る学科。セカンドキャリアとして学ぶ方も少なくありません。
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作曲・DTM系学科
楽譜が読めなくても大丈夫。パソコンひとつで音楽を作れる時代です。趣味で触っていたDTMを、基礎から学び直したいという社会人の受講が増えています。クラシック・ジャズ・ポップス・ロック・和楽、あらゆるジャンルをオープンシラバスで学べる事も国立音楽院の強みです。
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ジャズミュージシャン科
学生時代に少し楽器を触っていた、それだけで十分なスタート地点です。ブランクがあっても、基礎から丁寧に見てもらえる環境で、もう一度楽器と向き合えます。クラシックしか演奏したことがないけど、ジャズアレンジなどをしてみたい、アドリブ理論を学んでみたいという方の入学も多数。即興演奏を大切にするKMAらしい学科です。
学科を見る → 同窓会レポートを読む →まずは1年、あるいは夜間で。
働きながら通う2つの王道
社会人の方に特に選ばれているのが「専門部」と「夜間部」です。まず試してみたい方、じっくり技術を積みたい方、どちらにも合う通い方があります。
専門部
1年間のショートプログラム。「とりあえず1年通ってみて、その後を考える」という方に一番選ばれているコースです。本科への進級も、面倒な再手続きなく学費差額のみで可能。
専門部の詳細を見る → 資料請求する夜間部
平日18:00–21:00・土日終日。昼は今の仕事を続けながら、夜と週末でピアノ調律・ヴァイオリン製作・作曲DTMなど、本気の技術を身につけられます。
夜間部学生の声を読む → 資料請求する
あなただけの学び方を、
一緒に考えます。
国立音楽院には数多くのコースがあります。専任の進路アドバイザーが、 あなたのライフプランや学びたいことにマッチする最適なコースを、 オーダーメイドでご提案。時間割やカリキュラムも、より詳しくご案内します。
学費の目安
学費は音楽大学の半分程度と言われています。主な学科・コースの年間目安です。詳細は学科・コースにより異なるため、ご相談ください。
| 学科・コース | 種別 | 入学金 | 年間授業料など | 初年度合計 |
|---|---|---|---|---|
| 専門部・総合コース(1年制) | — | 17.5万円 | 93万円 | 110.5万円 |
| ピアノ調律科(2年制) | 夜間部 | 20万円 | 95万円+工具代 | 115万円〜 |
| 単科コース(1科目) | — | 5万円 | 20万円〜 | 25万円〜 |
| オンラインコース(A/Bどちらか) | — | 6万円 | 32万円 | 38万円 |
※ 催事運営費(年額3万円・全学科共通)が別途必要です。楽器技術系学科は別途工具代がかかります。前期・後期の分納(年額の1/2ずつ)も可能です。
学費サポートプラン
ジャックス学費ローン・オリコ学費クレジットと提携。一般的な信販会社のローンより低金利・審査が早く、申込窓口も入学事務局に一本化されています。
新聞奨学生制度
新聞配達等をしながら学費の負担を軽減できる制度。詳しい条件はお電話でご案内しています。
国の教育ローン
入学予定者・在校生は国の教育ローンも利用可能。学費全般の相談はLINEでも受け付けています。
まとまった学費が難しい方に。
専門部 ステップアップ3年制
積立コース
学費を月3万円で積み立てながら、3年かけて音楽を学べる新設コースです。「学費を理由に音楽をあきらめていた」方のための、新しい選択肢です。
卒業後の仕事、
未経験から始めた先輩たちの声
それぞれ違うきっかけで入学し、今は現場で働いています。

ブライダル演奏やキャリアスクール講師などを経験する中で、音楽が人にもたらす力を実感。「音楽で社会貢献をしたい」と転職を決意し、専門的に学び直すために入学しました。
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大学時代、オーケストラ部でヴァイオリンを演奏する中で楽器の仕組みに興味を持ち入学。木工技術は全くの未経験からのスタートでした。現在は工房で楽器のセットアップを担当しています。
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「作りたいギターがあるけれど、作り方が分からない」という思いから入学。基礎的な修理技術から学び、今はリペアセンターで幅広い楽器の修理・メンテナンスに携わっています。
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チューニングに確たる基準のないドラムという楽器と向き合い、基礎から技術を習得。今はドラム専門の楽器店で、学んだ知識をお客様に共有する仕事をしています。
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大学卒業後、社会人として働く中で「音楽の現場で仕事をしたい」という思いが強まり入学。今はコンサートやライブハウス、イベントの音響業務に携わっています。
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大学卒業後に入学し、管楽器リペアの技術者を志す。工具や楽器の正しい扱い方を基礎から学んだ経験は、今の仕事で新しいことを学ぶ際の自信につながっています。
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五十歳を目前に、子育てが一段落したタイミングで入学。30年ぶりの学生生活の中でリトミックに魅了され、講師資格を取得。今は現場で指導にあたっています。
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よくあるご質問
Q.音楽の経験がまったくないのですが、大丈夫でしょうか。
入学試験はなく、経験・年齢を問いません。音楽療法学科をはじめ、未経験から入学される方が多数います。
Q.仕事を辞めずに通うことはできますか。
オープンシラバス制度により、月1〜2回・週1〜2日・毎日など、ご自身のペースで時間割を組めます。夜間部やオンラインコースとの併用も可能です。
Q.まず1年だけ試すことはできますか。
専門部(1年制)から始めて、その後に本科(2〜3年制)へ進級することができます。面倒な再手続きは不要で、学費の差額のみで進級可能です。
Q.遠方に住んでいますが通えますか。
盛岡・秋田・浜松・名古屋・大阪・福井・富山・宮崎・福岡・台湾など、遠方からの通学実績があります。オンラインコースとの併用もご相談いただけます。
学科ピックアップ 3 ── ジャズを学ぶ
「もう一度、楽器と
本気で向き合いたい」
学生時代に少し楽器を触っていた、それだけで十分なスタート地点です。ブランクがあっても、 基礎から丁寧に見てもらえる環境で、社会人になってから改めて演奏と向き合う方が増えています。 クラシックしか演奏したことがないけど、ジャズアレンジなどをしてみたい、アドリブ理論を学んでみたいという方の入学も多数。即興演奏を大切にするKMAらしい学科です。 KMAのジャズミュージシャン科は、卒業生同士のつながりが特に強い学科としても知られ、 年齢も卒業年度も超えた同窓会・ジャムセッションが今も続いています。
- 1まずは体験講習で、実際のレッスンの空気を知る
- 2働きながら通える時間割を、個別に組み立てる
- 3専門部(1年)から始めて、本科へ進むかを後で決める
- 4在学中からセッション・ライブに参加する機会も多数
卒業生には、ジャズピアニストとして活躍する古里 愛さん、ジャズドラマーの小田桐 和寛さんなど、第一線で活動するミュージシャンも多数。20年という幅広い年代の卒業生が一堂に会する同窓会&ジャムセッションも開催されました。
学費について、さらに詳しく知りたい方へ
学費ローン・新聞奨学生制度など、社会人の方が使える学費支援制度もご用意しています。 学科ごとの詳しい金額は、お気軽にお問い合わせください。
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