国立音楽院

海外音楽留学

イギリス留学 「Trinity Laban Conservatoire of Music and Dance」

Trinity Laban Conservatoire of Music and Danceはトリニティ音楽院と、コンテンポラリーダンスの代表的施設であったラバン・ダンス・センターとが合併し、2005年に設立されたイギリスで唯一の音楽とダンスのコンセルヴァトワールで、プロフェッショナルな音楽家とコンテンポラリーダンス・アーティストの教育分野において世界でも名高い音楽大学です。創造的かつ専門的な環境にアーティストたちを集め、訓練、協力、研究、実演させることで音楽とダンスという芸術を進歩させることを使命としています。多面的で生涯続くキャリアを進む優秀なアーティストを育成し特色あるアプローチは、国際的に認められています。また世界のトップクラスの教師陣が揃っており、人望厚いパフォーマーや英国の主要オーケストラや室内楽団の首席奏者、著名なソリストや作曲家、振付家が教鞭にあたっています。

国立音楽院にとって、イギリスの提携校は単なる留学交流の相手にとどまりません。

音楽と人材をリアルタイムで交流し、ともに楽しみ、ここから世界に音楽の喜び、元気、平和を広げていける。そんな関係です。私たちの目ざす音楽には、それだけのパワーがあります。

  • ■「音楽は世界共通の言語」。広く世界を見よう。

    世界の国々はもっとコミュニケーションが必要で、音楽は一番の共通語です。本音楽院にも、グローバルな音楽を身につけたいと願い、ひたむきに実現に向かって進む人が多くなりました。イギリスの名門音楽院と協力提携を結び、留学への道が開けています。伝統と新しさが高度に調和した国で学び、大きな音楽人となって羽ばたいていただきたい。

  • ■ 世界の音楽人があこがれるイギリスで学ぶ。

    ロンドンではクラシック、バレエ、オペラなどの伝統音楽から、ミュージカル、ジャズ、ロックまで多様なジャンルの音楽が、いつもどこかの劇場やホールで、高いレベルで演奏されています。人々の音楽センスと人間性が豊かで、音楽を心から楽しむことにおいて、世界一の国と言えるでしょう。国立音楽院から毎年のように留学生が出ており、音楽環境の素晴らしさを実感しています。

  • ■ 言葉を超えて、音楽と友情の交流が広がる。

    私たちはこれまでの交流経験から、英語がたとえ上手くなくとも音楽でわかりあえるという実感があります。2004年2月紀尾井ホール、国立音楽院金管バンドとTrinity College 金管五重奏団との協演。04年10月、TrinityのA.Davies Jazz Quintetを迎え、東京オペラシティの「ビッグバンド響演」。05年3月、留学生北川広明君の凱旋共演、10月にピアノ教授Simon Young氏の協奏曲客演。06年10月、天才ピアニストRufioが率いるTrinity Jazz Quintetとビッグバンド他のコラボ。07年1月には同じRufio達のUKロックPALLADIUMの世界デビュー公演と続きました。毎年開催する東京オペラシティコンサートには海を越えた共演としてロンドンから学生達が来日し、本音楽院生達と共演します。

  • ■ 提携校への留学制度

    国立音楽院は、「音楽を一生の仕事にする」理念で共鳴しあうイギリスの名門音楽院Trinity Laban Conservatoire of Music and Danceと協力提携を強化しています。Trinity Laban Conservatoire of Music and Danceの入学試験は本音楽院で実施し、毎年合格者を出しています。アメリカの音楽院より低い学費で、日本のどこの音大にも優る専門教育を受けて、頑張っています。

「Trinity College London」

TCMとならびイギリス最古の伝統を誇るギルドホール音楽院も独自の試験を行ってきましたが、2007年から、よりグローバルな視野にたって、両校合同のグレード試験に発展拡大します。ジャズ、ロックを含む内容の豊かさ、受験生の力を最大に引き出すこまやかなシステムで、世界で最も信頼される試験を目指します。

  • ■ トリニティ カレッジロンドン

    「音楽世界で実施されているグローバルスタンダードとして権威あるオーディション。すべての楽器と声楽を対象に、国際レベルで自分の実力を知ることができます。海外留学を希望する場合の音楽的パスポートであり、世界に通用する実力がステータスとなって保証されます。審査員はロンドン本部より派遣され、国立音楽院で居ながらに受験できます。1998年より実施、実績と評価もしっかり定着しました。在学生から、広く一般の方まで門は開放されています。

  • ■ グレード試験について

    各部門、初心のレベルから12段階のグレード、演奏者試験まで細かく分かれています。現在のご自身の音楽レベルで受験でき、安心です。個人レッスン及びソルフェージュの授業で指導していきます。

    ■ エキシビション・アウォード(賞金つきの奨励賞)

    毎年、世界各地で行われた試験で、グレードに拘らず音楽性が高く評価された方には賞金が贈与されます。

国立音楽院では、留学に必要な音楽力を養成する講座を備えています。
海外音楽留学のためのオリエンテーションを適時開催します。