音楽療法学科
昼間部・夜間部【2年制・3年制/定員20名】
音楽で人を喜ばせ、幸せにする。
その理念に共感し福祉につながる仕事へ
取得可能資格・進路
- 音楽療法士 (ミュージックセラピスト)
- 臨床音楽療法士
- 若返りリトミック指導員
- リトミック療育士®
- ピアヘルパー(日本教育カウンセラー協会認定)
- 臨床美術士
- その他履修科目に応じた資格取得
レッスンのポイント- POINT OF LESSON -
音楽療法学科には仕事のチャンスがいっぱい
21世紀は「音楽と福祉」の時代。高まる音楽療法士へのニーズ
「音楽は人の心を癒やし魂を浄化する天からの贈りもの」―ピタゴラスの箴言です。日本で最初に音楽療法学科を立ち上げた国立音楽院は、音楽を福祉に活かす社会を願い音楽療法の発展をリードしてきました。近年は障がい児や高齢者に加え、精神的な不安を抱える人へのニーズも高まっています。当学院は「幼児リトミック」で培った即興性の実践と現場開拓において他校にない実績を持ち、「国立音楽院認定音楽療法士」はその実践力の高さで評価されています。卒業生は病院や有料老人ホーム、施設への就職はもちろん、自ら法人を起こして音楽療法を行う人も。
音楽を活かした福祉関連の仕事で活躍できる環境を整備
音楽療法の中でも、個別クライエントへ臨床的な療法を実践するのが臨床音楽療法士です。障がい児や認知症患者のご家族からの要望も多く、多くの卒業生が臨床の現場で活躍しています。本科では、伝統ある幼児リトミックとインクルーシブ教育で培った療育を掛け合わせた「リトミック療育士®️」の育成にも注力。実習・実践の機会を数多く設けているのが特長です。高齢者向けには、介護予防を目的に開発した「若返りリトミック®️」の資格取得も有益です。
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カリキュラムの一例- CURRICULUM -
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学院生からのメッセージ- MESSAGE -
張替 玲花
音楽と福祉の要素を持つ音楽療法を学ぶことができ、自由に授業を選択できるという点が決め手となり国立音楽院に入学しました。年齢や経験の異なる人と密に関わることの出来る毎日は自分自身の成長にも繋がっていると感じますし、国立音楽院の大きな魅力であると思います。音楽療法以外にも歌やクラリネットの授業に積極的に参加し、充実した日々を過ごしています。卒業後はデイサービスの会社に就職し、音楽を活かして働く予定です。
TOPICS認知度が高まる「国立音楽院認定音楽療法士」資格
実践・実習を重視した本学科の授業では、今必要な実技や演習をプロのセラピストが直伝。卒業後、すぐに社会で活躍できます。それを裏付ける国立音楽院独自の音楽療法士の認定資格は履修科目や履修期間に応じて4級から1級までの級(1級は現場経験が必要)が設けられ、今や病院や高齢者施設など福祉の現場はもとより、音楽療法を学びたいという人たちの間でも広く認知されつつあります。国立音楽院ならではのポイント- ONLY KMA -
1柔軟に学べる多様なコース
最短1年から学べる専門部や昼間部・夜間部のある2年制の音楽療法学科など、目的や期間に合わせて柔軟に選べるコース設計。リーズナブルな学費で、実践的な知識とスキルを身に着けることができます。遠方で通学が難しい方に向けてはオンラインコースも開講しています。
2リトミック×音楽療法の独自メソッド
日本で最初に音楽療法学科を立ち上げた歴史と実績のもと、幼児リトミックで培ったノウハウを応用した「リトミック療育士®️」(障がい児教育)や「若返りリトミック®️」(高齢者の介護予防)など、当学院オリジナルの資格・プログラムを展開。障がい児・高齢者、両方の領域に強い専門性を持っています。
3オープンシラバス制による自由な学び
音楽療法の専門科目に加え、音楽理論や作曲、アドリブなど他学科の授業も自由に選択可能。音楽療法士としての専門性はもちろん、演奏スキルや音楽的な引き出しも同時に広げられる環境です。
指導講師紹介- TEACHERS -
杢野 芝麻
Shibama Mokuno
東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。作曲を北村昭、近藤譲に師事。音大受験指導、ソルフェージュ講師として音楽教育に関わり研鑽をつんだ。現在「でんでん虫の家・町田」療育指導員。東京カルチャーセンター発行「音楽療法入門講座」実践編Ⅰ、Ⅲのテキスト執筆。日本音楽療法学会正会員。ゲーテアヌム精神科学自由大学医学部門公認音楽療法士。アントロポゾフィー音楽療法士の会会員。
原 美智子
Michiko Hara
東京女子医大卒。小児科専門医。医学博士。東京女子医大準教授を経て、群馬大学教授。現在は群馬大学名誉教授・全国心身障害児福祉財団理事。日本パペットセラピー学会名誉理事長。小児の医療と教育の研究に従事。障害児の言語発達促進のために、パペット介在による発話と歌唱の効果を研究。声楽に関心があり、音楽の神経学や「音楽療育学」を研究中。
花岡 純子
Junko Hanaoka
音大で声楽を学び、音楽療法を桐朋学園大学音楽療法講座で学ぶ。放送大学で心理学を主に勉強し、音楽療法を使った発達支援について卒業論文を書く。横浜国立大学大学院では障害児教育を専攻し、重症心身障がい児者における音楽療法の影響について修士論文を書く。東京都七生福祉園など障害児・者及び横浜市の高齢者領域で長年にわたり音楽療法に携わる。相模原市医療型児童発達支援センターで重い障がいを持つ未就学児に音楽とムーブメント教育・療法の指導に携わる。日本音楽療法学会認定音楽療法士。認定心理士。保育士。ムーブメント療法上級指導者。
松井 千恵子
Chieko Matsui
国立音楽大学卒業、東京藝術大学大学院修士課程修了。日本音楽療法学会認定音楽療法士、心理カウンセラー。児童発達支援センター・放課後等デイサービス等での発達支援音楽療法や有料法人ホームでの心理療法的音楽療法を担当する他、音楽ワークショップやコンサート活動等、"音・音楽を通した自己表現"をテーマに未就学児から高齢者まで幅広い年齢を対象とした音楽療法・音楽活動をおこなっている。









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