2018年10月09日
一般社団法人 日本ピアノ調律師協会「関東支部だより」 【ピアノ調律】
- ピアノ演奏科
- ピアノ調律科
日本ピアノ調律師協会 関東支部長である国立音楽院の指導講師・竹内淳先生のコメントをご紹介
一般社団法人 日本ピアノ調律師協会・関東支部の「支部だより 号外」が発行されました。
竹内淳先生は国立音楽院のピアノ調律科出身。国立音楽院卒業後はピアノ調律師となり、現在は日本ピアノ調律師協会の関東支部長を務めつつ国立音楽院ではピアノ調律科の指導講師として、後進の育成に尽力されています。
AIコンピュータが人間の「お仕事」を変えてしまうと言われて久しい昨今ですが、竹内先生のご挨拶コメントはこれからの時代を見据えた上で未来をどう生きていくか、力強く響く重要な内容ではないでしょうか。
是非、ご覧下さい!
指導講師紹介
竹内 淳
2003年 国立音楽院 ピアノ調律科卒業。㈲三室ピアノ調律所にて研修後、外回りのピアノ調律業務と、消音ピアノユニット取付を担当。 (一社)日本ピアノ調律師協会 会員、関東支部長。厚生労働省認定1級ピアノ調律技能士。