国立音楽院

2018年08月06日

ソロ部門ヴァイオリン【サマーコンサート2018】

  • ヴァイオリン製作科

KMA Summer Concert2018 ヴァイオリンソロで出演しました、研究科の井上知実さんよりコメントを頂きました。

私が演奏した曲は、ヴィエニアフスキー作曲/二つの特性的なマズルカ曲集より「オベルタス」を演奏致しました。超絶技巧を多く取り入れた、難しく華やかな楽曲です。

「オベルタス」というのはオベレクとも呼ばれ、ポーランドの民族舞踊であるマズルカのひとつです。名称はマゾフシェ地方の人々(マズル)が踊っていたことに由来します。

今回は曲の雰囲気に合わせて視覚的にも楽しんで頂きたく、赤いドレスを選択致しました。

最初は緊張しましたが、1フレーズが終ると少し緊張も解れて心にも余裕が出てきました。

先生の注意事項を頭の中で確認しつつ、自分の描いている物語をお客様に届けたい、自分の為ではなく来場者の皆様の為にという想いで最後まで奏ききりました。

終了後本当に温かい大拍手を頂けて一安心でした。
伴奏者の小田友祐君と共に本当に楽しい演奏ができました。

井上さんは、ヴァイオリン製作科を卒業、そして研究科へ進学してヴァイオリン演奏に重点を置き学んでいます。演奏者である以上、自分の演奏するヴァイオリンの構造の事もきちんと知っておかなければならないと思い日々学んでおります。

これからもずっと自分の特技を活かしてヴァイオリンと共生してください。
弦楽器って良いですね。

LoveMusic♪

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