国立音楽院

2019年02月09日

通信高校 サポート校 不登校生徒とその後

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本日は滝野川高等学院が今年の4月から
通信制サポート校として新設されるとのことで
「不登校のその後」というテーマのセミナーを開催され
わたくしも足を運びました。

豊田毅代表は不登校支援に10年ほど携わり
以前、所属していた通信高校で軽音部を立ち上げその後、
ご自身も大好きで子どものころも、今も夢見る「プロ野球選手」につながる
野球部を立ち上げました。
そこで、不登校の生徒を束ねた野球部の監督として経験した
「0-91」5回コールド負けの試合について、涙ながらに語られました。

ホワイトボードの前で講義を行う豊田毅代表。「0-91」野球部、と書かれている。

その試合中や試合直後は自分のふがいなさに打ちひしがれましたが、
まわりから届いた応援の言葉に助けられ、
負けても良いからたたかえばよい。
本当はがんばりたい、がんばり方を知らない、今後がんばるかもしれない
いろんな状況やパターンがありますが、
大事な時にたたかわないことが一番よくないことだと感じられたようです。
そんな経験を通して「生きているのが楽しい!」と思ってほしいというメッセージでした。

登校できるようになることはゴールじゃない。大学進学や就職はゴールじゃない。
あくまでスタートであり
その後、継続して社会とつながっていく大事さや大変さを説かれる姿には共感を覚え、
おなじサポート校として活動する同業者ではありますが、横つながりが強固になることで、
不登校で苦しむ方々に選択肢をご用意できることになるメリットも感じました。

2/15開催の不登校ライブフェスにも共感してもらい
関係者が足を運んでくださるよう、お待ちしております。

2019.2.15不登校ライブフェス

担当:shimada

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