自身の作品が在校中に楽器店に並ぶ

国立音楽院のギタークラフト・リペア科では講師の戸田先生のもと、サウンド、弾きやすさを中心にセットアップの工程から楽器のポテンシャルを上げる技術を磨きます。

ネック、ナット、フレット周りのバランスが良くなると本当に楽器のポテンシャルが上がるんですよね。

良い状態の楽器を知ることがより良い楽器を製作することに繋がると考えているのでセットアップやリペアの技術を学んだ生徒がギターを製作するをやはり楽器のハイクオリティ上がっていきます。

そんな国立音楽院の現役生徒が製作、モディファイした作品が「クロサワ楽器 G-CLUB SHIBUYA」にて出品中です！
店頭に行けば実際に音を出すこともできますので要チェックです！

【2年生佐藤君作品】
・Fender Japan ST-62 Sato Guitarworks MOD 3.53kg
https://www.digimart.net/cat01/shop60/DS07389705/

※実際の音をG-CLUB SHIBUYA様の動画でも聴けます！

【研究科藤井君作品】
・FUJII TL Type ≒3.63kg
https://www.digimart.net/cat01/shop60/DS07261519/

各リンク先のデジマートの商品の説明では各楽器のスペックなど細かくレビューが掲載されているので是非読んでみて下さい！

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ギタークラフト・リペア科