2020年01月17日
長野オリンピックでも演奏!ジャズシーンの第一人者・今田勝先生のインタビュー
- ジャズミュージシャン科
「これ!」と押し付けるのではなく、なるべく履修生ご本人がやりたい事を。
戦後から日本のジャズシーンの第一人者として、長年にわたりトップミュージシャンとして活躍・ジャズ界の発展に大きく貢献してきた今田 勝先生。
ジャズを好きになってほしい。ジャズの理論は物凄く良くできている。
その一心で、日々後進の育成にあたっています。
音楽は自由。
ハートを表現できるのがジャズ。
その魂を学びに、是非国立音楽院へお越し下さい!!
指導講師紹介
今田 勝 – Masaru Imada –
全国各地、海外でのコンサート、フェスティバル等で多数の演奏活動を行い高い評価を受ける。長い間トップミュージシャンとして活躍。ジャズ界の個人対象の最高名誉である「南里文雄賞」を受賞。レコードヒット賞2枚を含む40枚に及ぶリーダーアルバムを発表、2018年日比谷野外音楽堂から始まったサマージャズ・フェスティバルに50年連続出演し、日本のジャズ振興と発展のために貢献したと、日本ポピュラー音楽協会より表彰される。