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国立音楽院

2023年07月06日

「学校訪問の修理師になり、不幸な目に遭う楽器を減らしたい」【学生インタビュー】

  • インタビュー
  • 管楽器リペア科

「学校訪問の修理師になり、不幸な目に遭う楽器を減らしたい」

ライターの宮原です!

今回は、管楽器リペア科2年生の間瀬田さんにインタビューをしました!

インタビュー!

・・・国立音楽院を選んだ理由、決め手を教えてください!

何年も前に一度諦めたのですが、リペアマンは元々抱いていた夢だったんです。あてもなく入った大学を中退したことを機に、再びリペアマンを目指そうと思ったんですよね。
コロナ禍でリモート授業が増える中、なかなかリモート授業になじめず、実地で手を動かせる学校を探していたら国立音楽院を見つけました。

 

・・・オープンキャンパスや体験授業には参加しましたか?

分解組立講座や工具作りなどに、何回か参加しました。入学前のちょっとした予習になり、「これからこんな難しいことをやるのか」という心づもりになりました。

 

 

・・・授業での成功、失敗談を教えてください。また、大変なことはなんですか?

精密作業と力仕事を両立しなければならないのが難しいところで、今はトロンボーンのスライド調整にかなり苦戦しています。
ただ、先生から合格をもらえる完成度を叩きだせたときはかなり嬉しいです!

 

・・・好きな授業や学校生活で楽しいと思う瞬間や、達成感を感じたことはなんですか?

リペアに限って言えばなんですが、習った技術を応用して楽器の小物を自作してみたんです。完成したものを見て、技術が少しずつ身になってきていると実感することができました。
あとは、年齢や性別、学年、職業など色々な垣根を越えて話をできるのが、知らないことを知れたりしてとても楽しいです。
吹奏楽、オーケストラ、金管バンドなど様々な音楽ジャンルに触れられるのも魅力的です!

 

 

・・・どんなお仕事、アルバイトをしていますか?

リサイクルショップでアルバイトをしています。販売、買取、メンテナンス、店内放送までオールラウンドにこなす必要があるため、あがり症の自分にはいい対人経験になっています。

 

・・・影響を受けたアーティストや芸能人がいたら教えてください。

梶浦由記さんはディープダークな世界観から神話的なメロディー、一点軽やかな日常など、独特且つ色鮮やかな曲を作る方で、衝撃を受けました。
小山良子さんは小学校の頃からトランペットの恩師で、今でも先生の様な柔らかく暖かい音色を目指しています!

 

・・・将来の夢や目標はありますか?

学校などを訪問して楽器の修理、調整を請け負う仕事に就きたいです。
昔、誰にもメンテナンスをしてもらえず汚れ切った学校楽器を見たり、貸していた個人楽器を学校の不手際で廃棄されたりした経験があるので、そういった不幸な目に遭う楽器を減らしたいんです。

 

 

・・・良ければ最後に一言お願いします♪

稼ぎが少ないと一度は諦めた修理の道ですが、再びリペアマンを目指して本当に良かったと思います。他の人も答えている通り、忍耐作業は辛いこともありますが、クラス皆で発狂しながら楽しくやっています!
別にリペアマンを目指さなくてもいいから、ぜひこういう縁の下の力持ちがいることを知ってほしいです。

まとめ

今回インタビューにご協力頂いた方は(2023年7月現在)
管楽器リペア科2年生 間瀬田 笙竜(マセダショウリュウ)さんです!

メイン楽器はトランペットをやっていますが。ユーフォニアムをやっている姿もよく見かけます!

新しくコルネットも仲間に加わって、さらに演奏の幅が広がりました♪

クラスの中でも人一倍リペアに対して熱い気持ちがあり、1年生の時から授業のある日は毎日と言っていいほど自習を行っていました。

日々技術力を磨き続けています・・・!

ありがとうございました!

関連学科

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