国立音楽院

2018年11月10日

卒業生の活躍(就職編)

  • 管楽器リペア科

先日、卒業生が恩師に就職が決まった報告をするため
国立音楽院の管楽器リペア工房に来ていたところを取材!

「2年生の当時を振り返ると、就職活動に必死でしたが、必死過ぎで
まわりが見えていなかったというか、社会勉強不足だったというか。
とにかく、うまく活動ができていませんでした。」(本人談
(新卒時)その結果、仕事は決まらず・・・。
「就職浪人」を自分で受け止めることが一番大変でした。
でも、現状を自分自身が受け入れることで気持ちが好転して、
ケーキ屋と他にもいくつか掛け持ちでバイトしながら演奏活動もしながら
色々なところにアンテナを立てながら、自分なりに求人情報を集めて応募して、
面談なども力まずに、自然体の自分をPRすることができました。
今年ダメならケーキ屋に就職するから大丈夫!と・・・(本人談
(就職浪人後)その結果、国立音楽院の先輩も働く
「管楽器部品製造加工を行う小沢鉄工所」に入社が決まりました。
実は履歴書を預かった社長から連絡があり、
なんで1年ブランクがあるのか?現役時代の様子は?
など心配事を直接、学校に確認してくださったので
事実をちゃんと伝えることができました。

そんな、就職浪人を経て(ツーショットなど恐れ多い)日谷先生と写真を撮ることができました。
日谷晃講師と卒業生のツーショット写真。
就職おめでとうございます。
じっくり腰を据えて、仕事に励んでください!!!

今年の管楽器リペア科2年生にも同じような在校生がおりまして、
本人と面談した結果、「修理の仕事に就きたいので
研究科(3年生)に残ってもっと修理の勉強して、
自分の納得のいく就職に挑むことを決めた」学院生もおります。

指導講師紹介

日谷 晃 Akira Hitani

国立音楽大学および東京コンセルバトワール尚美ディプロマコース卒業。1989年から2011年までビュッフェ・クランポン株式会社(現株式会社ビュッフェ・クランポン・ジャパン)の技術者として多くの演奏家の楽器の調整を担当。また、楽器の設計にも携わる。2012年木管楽器専門の工房「ル・ベカール」設立。
(一社)日本管楽器修理師協会理事

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